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Sto.La.Viの台本師として

お疲れ様です
新月緋雨です。

今日は
台本師としての想い
みたいなものをお届け出来ればなと思います。
良ければお付き合いください。

僕は昔から字とゆう物自体が好きでした
字ってその人をちゃんと表してる
考えてる事が伝わると思ってるからです。
それ以上に誰かが考えて作る
文章や物語がすごく好きです。

きっとその人の頭の中には
世界が広がっていて
その世界の人達はちゃんと生きて
感情が動いて物語が進んでいると思うと
ワクワクしませんか?

僕はすごくワクワクします。
楽しくて、時には悲しくて
その場その場の感情全てを共有できる
伝える事が出来る。
それが台本師なんです。

この世界を知らない人達
興味が無いって言う人達にこそ
僕は伝えたいと思ってます。
だって1年前の僕が
興味が無いって言っていた人間ですから
こんな素敵な世界がある
何にでもなれる
僕はこの初心を忘れずに
台本師としてグループに貢献
出来るようになりたいと思ってます。

数えるとキリがない程の
台本師がこの世界にいます
その中でこの人の話、世界が
好きだなって思える
素敵な台本師さんに出会えるといいですね。

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