自分の能力に値段をつけるのが難しい

友人Yとお茶をした。

どうやら細々とであるが、彼女は起業しているらしい。いつの間に。

起業する人は意識が高くて、私とは全く次元の違う人であるという印象を受けていたため、とても驚いた。

彼女は仕事に熱意を燃やすタイプでないし、私と同様にぽへーっと毎日を過ごすような少女。

話を聞くと、知り合いの元でアルバイトのような形態で働いてるうちに、雇い主から新しい事業(なんかかっこいい)を提案され、それを始めてから、なんとなくその仕事が続いているとのことだ。

ただ、その場の流れで始めて、そのまま続いてしまっているため、経営知識などが全くなく、今になって「これでいいの!?」という状態になっているらしい。

会社に雇われて暮らしている私には考えられないような悩みを彼女は抱えていた。

そこで、なんとなく刺激されたひとことがあった。

「自分の能力に値段をつけるのが難しい。」

事業を始めたときは「誰にでもできること」だと思い、値段も適当につけていたらしいが、続けるうちに利益がほとんど発生しないことに気付いた。少しずつ値上げをしているらしいが、値段設定が難しいようだ。

この話を聞いて、自分の能力、付加価値はどれくらいなんだろう?と思った。

今は会社が決めた給料で特に不満を感じずに働いている。しかし、会社という枠組みから外れたとき、果たして自分にはそれだけのお金をもらう価値があるのか?

焦りが生じた。

とにかく、会社の外でも認めてもらえるような付加価値をつけないと。。

なにが付加価値になるのか?そこから考えなくてはならない。

今の仕事につながらないモノを身につけても活かせなくては意味がない。

じっくり考えつつ、早く行動に移さなくては、、と考えた1日であった。






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なそし

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