あなたがもし、
出社してすぐにパソコンを開くと
メールが28通来ている。

今日中に提出する報告書、
今日までに終わらせる
仕事の数の報告書、
来月の施策報告書。

他にもまだまだあるし、
13:00から面談抱えてるのに、
これじゃ時間がないから
準備できないじゃないか！
と焦る一方。

そして、いつの間にか13:00になり、
面談相手が来ており、
｢ちょっとお待ちくださいね｣といって、
書類の山から資料をあさっているなら、

仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です！

それが、
朝メールを見ながら、
電話応対しながらも、
ぱぱっと道具を使う。

すると、
7分30秒後には面談の準備が完了する。

13:00には面談相手を余裕で迎えて
｢さあ、始めましょうか｣と
面談を始められる様になる。

これってよくないですか？
じつはこれってかんたんです。

大事なことは
｢時間を味方につける｣ことですが、
中でも重要なことは、
｢その時間を区切る｣ことなんです。

そのための３つの鍵がありますので、
お伝えしてもよろしいでしょうか？

ポイント1:頭の中から取り出す
ポイント2:目に見える
ポイント3:道具を使う

月末や年度末、年度始めは、
いろいろなことが動き出します。

そんな時あれこれ頭の中で
考えてしまうことがありますが、
成果を出すための最短ルートは、
頭の中から取り出しておくことです。

すると、
やることが目に見えて明確になり、
安心して仕事をすすめることが
できるようになります。

そして、そのためには道具を使うことで、
より成果が出ますね。

わたしの講座では、
そんな道具を手にしていますよ⏬
方眼ノート１Day ベーシック講座

さあ、あなたも
時間から追われる仕事の壁を乗り越えて、
余裕で成果の出る仕事を進めてくださいね！
ぜひとも！