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真夏の、集中と精度

数日前に集中力のnoteを書きました。


私はどちらかというと、ギリギリなところで集中力と精度が上がるタイプのようです。

それがいいのかっていうと完全に微妙なところなんだけど、時間と体に余裕ができてくると集中力が分散するというか、ぼんやりしてくるので私的にはあんまりよくなかったりする。
(いや、ほんとは余裕あったほうがいいに決まってるんだよ…)

そう考えると、繁忙期とか体力的に厳しくなるわかめや夏場の時期は、自分的に割と体も時間もギリギリなところで生きている部分があるんだけど。
ここ最近の傾向としては、ギリギリになりそうなときはなんとなくだけど、集中力が高まる。

要するに、温湯駆除がはじまるこれからの2ヶ月ちょっとの間は沖の上でがっちりと取りかかることになるので、集中力と精度が少し上がるだろうと思っています。

できることとやらなきゃいけないこと、あとはやりたいこと。
これらを見極めて、集中していこうと思う。

釜の積み込みをして社長が機械類のメンテナンスをしてたら、1年ぶりだからなのか機械類が調子悪い。
すぐに作業がスタートするかなあと思ってたけど、ちょびっと修理が必要みたいなのであと数日は意識がゆっくりできそうです。


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