【公演情報】hishidas Vol.5 2019.10.17~20           神戸三宮シアターエートー                    『政府登録国際観光旅館』    Government Registered  International Tourist Hotel

『政府登録国際観光旅館』 
作/演出 菱田信也    

Government Registered  International Tourist Hotel

一夜をかけて、あなたを愛す―。
全4回公演(予定)各曜日1回公演 

★2019年6月末、予約・発売開始

(予約・販売方法は順次お知らせします)

●前売¥4,000 ●当日 ¥4,500

【公演日程(予定)】

①17日(木) 19時
②18日(金) 19時
③19日(土) 15時  終演後 アフターイベント予定
④20日(日) 14時  

【あらすじ】

1960年5月。ある温泉地の観光旅館に小さな電子計算機製造会社の団体が社長(竹下ポップ)以下、社員全員で慰安旅行に訪れるところから物語は始まる。★この年2月、のち(2019年)に第126代天皇となる浩宮徳仁が生誕。

                 ◆
電子計算機製造会社の唯一の女性社員(片山音嶺)は手製の「旅のしおり」を用意し健気に幹事を務めようとするが、旅行に浮かれた下品な男性社員たち(村上泰児、石田アキラ、加門功)が、旅館到着の時点からことごとくそのプランを狂わせていく。

大卒最若手社員の青年(岡野圭吾)はロビーに飾られたポスターに映る無名女優(伊勢美琴)の姿に魅入られる。そんな青年の前に姿を現した女優はとつじょ、青年に言葉をかける。

「明日の朝まで私を愛しぬいて」。

青年はうなずき、その言葉を実行しようとするが、隙あらば演歌を歌い出す女将(大滝秀子)、客を連れ去ろうとする客引き(岩佐好益)、温泉芸者(宇野結菜)や偽あん摩師が「旅のしおり」を蹂躙していき、女優を想う青年の恋路はことごとく邪魔されていく。旅館で最も常識的な仲居(かのか)が懸命に旅館の品位を守ろうとするも、狂乱の夜は時間を追うごとにヒートアップしていく。

慰安旅行一行になぜかつきまとう国際保険調査員の女は、とある巨額の生命保険金について疑念を抱き調査を進めている。旅館の広告に起用されていた無名女優に、巨額の生命保険金が掛けられていたのだ。調査員の女は女優の秘密を暴こうとするが、これも秩序を無くした人々に妨害され続ける。

酒池肉林の宴会を続ける一行のもとに突然現れる社長の愛娘(けーり)、国籍不明ダンサー(荒木優子)、意味なく喧嘩を売ってくる客(にしね・ザ・タイガー、華井二等兵/Wキャスト)が入り乱れるうち、電子計算機会社と観光ホテルがひた隠しにする「不都合な真実」が明らかになっていく―。

                ◆

2019年、秋。今は廃墟となり、崩壊寸前となったホテルに一人佇む老人(ヤザキタケシ)の前に再びあの女優が現れる。

59年の時を経て、”あの夜”のすべての謎が、明らかになる…。

【出演】
伊勢美琴(Dプロモーション)
岡野圭吾(株式会社アフレテオ)

岩佐好益

竹下ポップ(松竹芸能)
宇野結菜
なち
片山音嶺

大滝秀子
Yumi

阿部七海
木田紗綾

村上泰児

石田アキラ

にしね・ザ・タイガー(Wキャスト/17、18日・松竹芸能)
華井二等兵(Wキャスト/19、20日・松竹芸能)

加門功
荒木優子

占部叶乃香(ミュージェルKOBE)
けーり(ミュージェルKOBE)

ヤザキタケシ 

【舞台写真/松田ミネタカ(伊勢、岡野、岩佐、竹下、宇野、なち、片山、Yumi、村上、石田)】


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます。
2
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。