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ロマネスク大学(MBA)は副業を超えた成果を目指します。

ロマネスク大学(MBA)では必要に応じて個別相談の場を設けています。

本日の面談で言語化する中でとても自分の中でピースがハマった。

どのような事象にも裏表がある(二律背反)している。

自分が今行っていること、考えていること含め、事実ベースでみた時に、思い描く結果になっていない場合、自分が見えてない、本能的に嫌だと思っているところにフォーカスして「試してみる」ということをすれば良いというのが改めて実感できたし確信になった。

その理由は「変化を嫌う」という特性があるため、本能的に「嫌だ」と思う事象こそ「変化のチャンス」であるという捉え方をすると、思考をする時間を減らすことができるのでより効率化を測ることができる。

また、改めてこのMBAは自分にとっても大きな学びの場であり、魂を込めて成長させていきたいと本気で思っている自分がいることに気がついた。

一時は教育事業なんて二度とやるものか。と思っていたが、本当は一番やりたいことだし、一番好きなことだったのだと気がついた。

当時は、教育と経営を一人でやっていることもあり、頭が支離滅裂になりかけていたが、現在は経済的な面での不安は皆無なため、逆に本質を追求した教育に取り組めているからこそ魂が喜んでいるのかもしれないと思った。

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