水瓶座の本 石井ゆかり著

お盆休み実家で本の整理をしていた。
出てきたのは一冊の本。

水瓶座 石井ゆかり著

何度も何度も読み返した。
自分がわからない。
なんで、こんなことになるんだろう。
なんで、こんなことが起こるのだろう。

そんな時が、私にもあった。

その時、ずーっと、なんとなく
距離を置いていた目に見えないもの

占いとか、そのもっともだった。

自分が、わからない。

たどり着いたのが
占いかと、笑われれば
それまでだが。

当時の私は必死だった。

何度も何度も読んで
ボロボロになった。

そのあと、心理学も学んだ
NLPも学んだ
たくさん、たくさん、本を読んだ。

今は、大分楽になったよ。
生きるのが楽になったよ。

もう重いものは持たないよ。

ちゃんと、持つものは見定めるよ。

今は、整理整頓の日々。

時々、さぼるけど笑