個人的な『話す』と『書く』の違い

ㅤ自分は文章書く時、『話す』でなく『書く』という感覚
ㅤ両者は同じようだがまるで違う
ㅤこの感覚の塩梅で結構文体が違ってくると思う

(ここで言う『話す』はyoutube等で一方的に喋り続ける事も含む)

ㅤ差別化として先ず浮かぶのが、
ㅤ書く場合ある程度時間掛けたり、修正しながら作れる
ㅤ自分の場合修正が多かったり構成自体を変たりする

ㅤ会話の場合雰囲気で成り立ってる事が多く、
ㅤまんま文字起こしすれば違和感ある

ㅤもしかして→うるさい!
ㅤXは短文以下だから書くって感じじゃないが、こういう事もある

ㅤ内容的には文章の方がしっくりくるというか、言葉通りな側面がある
ㅤ言葉通りと言っても、句点読点まで含め様々な書き方があるが。
ㅤ読点は基本一行に一つだと思ってる。

ㅤあと強く意識してるの自分だけかもだけど、
ㅤ一節おきの空行と一行の折り返し幅調整、
ㅤ字面的に最高。割と絶頂もの。
ㅤ読み易いのは勿論、気持ち書き易さもある

ㅤあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふ
ㅤ↑折り返し幅とはこのように、
ㅤ横いっぱいに書くと強制的に改行されること。
ㅤ自分の端末ではnote一行の限界文字数は22字
ㅤ文頭も含めだから実質21字
ㅤ因みに文庫本の折り返し幅は大体40字

ㅤ内容的に調整が難しい場合が多いが、
ㅤなるべく中途半端な強制改行を避けたい。
ㅤてかもう少し幅が欲しいところ
ㅤスマホ画面的に厳しいが

ㅤこの全体的な流れがありつつも、
ㅤ空行事に微妙に流れを切って書けるのもいい

ㅤ流れと言うと、これ書こうと思ったけど流れ的に入れる余地がないってのが個人的あるある
ㅤ記事でも小説でもそう
ㅤ後々何とか文章弄って自然風に入れてる

個人的と銘打ってるけど、個人的過ぎてマジで全体的に伝わらない記事

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