理系大学生がnoteを始めた理由

こんにちは、hitです。

本日は、大学生である自分がなぜnoteを始めるに至ったかをお話ししていきたいと思います。

自分は現在大学三年生なのですが、去年の夏ごろ、暇を持て余しており、何か面白いことないかなーとネットで興味がわくものを模索していました。そんな中一つの仕事に出会ったんですね。それがWebライターというお仕事でした。

Webライターとはその名の通り、パソコンを使って記事を書くお仕事のことで、簡単に始められそうだったので軽い気持ちで始めてみました。

調べたところ、クラウドソーシングサービスの中でもっとも有名そうだったクラウドワークスといったツールを用いて仕事を探してみたのですが、驚くほど多くの仕事があり、最初は驚きました。

そこでいくつか応募をかけてみて、引っかかった何件かの仕事を実際に暇な時間に受けてみたんですね。初めのうちは暇な時間での小遣い稼ぎ程度の気持ちだったんですが、やってるうちに楽しくなってきてしまって気付いたら、ライターだけで月3万程度の収入を得ていました。

そんなこんなでライターのお仕事を3か月くらい続けていたのですが、大学の授業が忙しくなった関係でいったん中断。クラウドワークスに特に触れることなく今に至ります。

最近また、大学の授業が落ち着いてきたのでクラウドワークスでの応募をかけようと思ったのですが、あることに気づきます。
「そういえば、ポートフォリオとか作ったことないよな」

今まで自分は、ポートフォリオ代わりに過去に執筆した記事を使用していたのですが、ずっとこれだとかっこ悪い。この先もしばらくこの仕事を続けてみたいと思ったので、ポートフォリオを作ることを決意。そこで、実際にポートフォリオの作り方についてググってみた結果このnoteにたどり着いたというわけです。

自分を知ってもらう良いツールになればいいなと思い始めてみました。

今まであまりSNSを用いて情報を発信することがなかったのですが、ここまで見てくださった方々、何卒宜しくお願いします。

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