【シャニソン】雑誌連打でSランク育成
Q.どうやったら強いアイドルが育成できる?
A.雑誌連打しろ!!!!!!!!!
(初心者にも分かりやすい記事を目指して頑張ります)
育成例
・無凸初期R編成
・自前SSRサポカ無し
で育成しました
そもそも育成を頑張るべき理由
スコアアタックしない人は育成頑張らなくてもいいんじゃないの?と思っている人もいるかもしれませんが、ある程度育成もやっておくのがおすすめです。
というのも現在開催中のイベント「茜色ドローイング」のボックスガシャに必要なガシャメダルはスコア基準の報酬です。
同様の形式でイベントが続いていく場合、スコアを出せるかがイベント効率に大きく関わってきます。
ガチガチに詰めなくて大丈夫なので、スコアSSを目指せる育成にチャレンジしましょう。
おすすめサポートカード
この育成では雑誌とオフ以外は基本行きません。
そのため大半のSSRサポカは必要ありません。
採用候補は得意スケジュールがお仕事(雑誌取材)のカードです。
今のところ得意スケジュールがお仕事(雑誌取材)のSSRサポカは存在せず、SRに2枚、Rに2枚しかないため、この4枚を持っている人はデッキに入れましょう。
① SR 【パペットトーク】三峰結華
② SR【永遠を抱きしめて】桑山千雪
③ R【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉
④ R【しかえし優等生】福丸小糸
あと2枚採用候補のカードがあります。
⑤ SSR【今日のおやつ】七草はづき
オフは踏むので「オフ体力回復量UP(大)」最終的にトラブル発生率40%とかと戦うので「トラブル発生率DOWN(大)」を持っているはづきさんも採用候補になります。
そしてもう1枚、問題のカードが…
⑥ SSR【1st heart】鈴木羽那
先ほど得意スケジュールがお仕事(雑誌取材)のSSRサポカは存在しないと書きましたが、このカードも採用候補です。
というのもこのカードは得意スケジュールがお仕事(撮影モデル)となっているにも関わらず、実際のサポート効果は…
ご覧の通り雑誌取材の適性がとても高いカードになっています。
ですが、雑誌取材に全然来ません!!!!!!!!!
プレイしていると体感的に撮影モデルに配置されることが多いです。
本当に得意スケジュールは撮影モデルで、雑誌取材に強いサポカとして作られてる?表記ミスじゃなくて?なんで鈴木だけこんなチグハグ性能???
少なくともサポート効果はちゃんと機能しているのですが…
なので鈴木羽那を採用する場合は「雑誌取材配置率UP(中)」が取れる4つ目のサポート効果(後述)を狙って進めていきたいです。(ちなみにこれ取っても撮影モデルにバンバン配置されますとてもかなしい)
追記
このカードは非常に不安定な性能です。前述した通り雑誌取材にはあまり来てくれないため、ステータスUPに貢献しないことが多々あります。現在はカードプールが狭いため採用候補になりますが、編成優先度はSR、R、はづきよりも下です。もし凸する場合は相応の覚悟を持って行いましょう。
ということでこの6枚から持ってるカードを編成に入れましょう。
ですが、上記のカードを持っていない人も多いと思います。その場合は得意スケジュールがお仕事(◯◯◯◯)のカードを入れましょう。
得意スケジュールがお仕事(◯◯◯◯)のカードは共通で「お仕事登場率UP」という能力を所持しており、その名の通りスケジュールにお仕事が登場しやすくなります。
お仕事マスが出てこないと、この育成は破綻するので、上記のカードがない場合は得意スケジュールがお仕事系のカードも採用候補にしましょう。
関係ないSSRサポカ入れるより有用です。
育成について
この育成が優れているのは、安定して夏合宿に参加できる点です。
夏合宿に参加するためには、シーズン1終了後に全てのステータスが一定以上であることが条件で、いずれかの属性に特化した育成をする場合は夏合宿参加の難易度が上がってしまいます。
ですが、雑誌取材は全てのステータスが均等に上がっていくため安定して夏合宿に参加できます。
夏合宿ではアイドルを1人を更に強くできるほか、確定でオフを踏むことができます。これがマジで重要です。
オフは出ないとき本当に出ないので、確実に体力を満タンにして次のシーズンに進みましょう。体力100でも3日目はオフ推奨です。
施設レベルについて
施設レベルはマスを2回踏むごとに上がり、レベルが上がると獲得できるステータスも増えます。
また、上記の画像のように踏むマスにアイドルがいると通常よりも施設レベルが+1されます。2人いれば+2レベル、3人以上は配置されません。
そのため、施設レベルがMAXの5の状態でアイドルが配置されると上限を超え、サポートボーナスで獲得ステータスが爆増します。
バフが乗ってしまっているのでややこしいですが参考画像です。
ちなみに施設レベルが4の状態でアイドルが2人いてもサポートボーナスは発動しません。通常の施設レベル5として扱われます。
同じマスを踏み続けるため施設レベル5へ到達しやすく、終盤ではいかにサポートボーナスを受けられるかが勝負になります。(あとオフがあるか常に戦いです)
そのため、サポートカードの「雑誌取材配置率UP」などの効果を発揮させておきたいです。この効果は得意スケジュールがお仕事(雑誌取材)のSR以上のカードが持っています。サポート効果の開放は様々な形で行われます。
こんな感じのメモ作ると誰がどこまで進んだか把握しやすいです。
夏合宿や、トラブル率が高くオフがない時などに誰のマスを選ぶか確認の手間が省けます。
ライブのスコアを更に上げたい
ライブのスコアを更に上げたい場合、ユニットの人数分周回するのがおすすめです。
夏合宿ではアイドルを1人選択し、選択したアイドルのステータスが上がるイベントが発生します。なので1周ごとに育成するアイドルを決め、そのアイドルにイベントを集中させましょう。
各育成ごとに1人を重点的に育て、そのメンバーを集めてライブユニットにすると更に総ステータスが上がります。
育成後のスキル選びは、夏合宿で伸ばしたアイドルにスコアの伸びるスキルを渡しましょう。
放クラでそれなりの育成できていたら、開催中の「茜色ドローイング」ハイスコアランキング1000位以内(報酬のSガシャチケが2枚に増える)が狙えてお得です。
最後に
こんな感じの人でも1日で全てを塗り替えられる雑誌連打、おすすめです。
また、この育成方法はあくまで一例で、これが結論!という内容ではありません。リリースされて1週間経ってないゲームですから、まだまだ開拓されていくと思います。
現状もRを凸して編成してる人がいたりして面白いです。カードプールが狭すぎる初期特有の現象。
少なくともライブユニットの裏編成では、特化育成(自主練育成)したアイドルの方が圧倒的に優位です。
雑誌育成はシーズン初めの上振れ要素もあるので、頑張って回してみてください。自主練(特化育成)はここに出てこないはず。
この記事を今後のプロデュースの足掛けにしてもらえれば幸いです。
SSRは探せば見つかりますが、SRは見つけにくいのでSR千雪さんをサポートにした自分のフレコで〆にします。
毎日雑誌連打して上振れ引くぞ!!!!!!!!!
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