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ドラマティックな独立物語

こんばんは、2019年4月に独立するHitomiです。

今日は住宅会社に住宅ローン申請の打ち合わせへ。

これは昨年、一昨年の年収を元に仮のローン審査に通してみて実際にローンが組めるかを見てみる、という試みです。
今年の年収は昨年の年収より上がっているので、その前のデータで通るということは実際に住宅を建てて行くときに申請しやすいということだそう。
ふむふむ、なるほど。



私の独立計画はこのように少ーーーーーしずつ進めていますが
実際の現場の方は
なんともゴチャゴチャしてきました。


先日、突然オーナーより電話があり
【個人事業主になるか?】という提案がされました。


今年のはじめに独立の話はしていました。
それを踏まえ、個人事業主になることで
時間的自由とある程度の給料を保証できる今の現場で働く方がメリットではないか?という提案でした。
お客さんもすでについているので、安心だろう、と。


自由な時間が欲しい私としては
はじめ【なるほど!】と素直に納得。
しかし、向こうが提示した条件を冷静に考えてみるとなんとなくしっくりこない。

こういう時は一人で判断してはいけない、と
こないだの情報商材50万円の損失で学んだ私は
知り合いの個人事業主に聞いたり、
業務委託サロンで店長をしている知り合いに聞いたりして情報を集めました。


結果。





まあまあ、こっちが損www





あぶねーあぶねー。
うっかりやらかしちゃうところだった。
有識者の方々に助言を頂いて、
疑問点をオーナーに直接交渉することにしました。



住宅ローンを組むのであれば、
個人事業主になるのは避けた方がいい。
ですが、実際の社内の事情では
個人事業主云々とか言ってる場合ではなく
独立せざる得ない状況になるかもしれません。


この1週間で何か動くのかも。。。


想定しないドラマティックな展開が起こりそうです。(ワクワクはしてない)


では、また。


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