誰か見てるかなと思いながら、
適当に記す。

２．就職活動は早く始めるに越したことはない。

大学独自のプログラムはあるだろうが、
その多くは３年生～のプログラムかなと思う。

だけど、動けるんだったらさっさと動こうぜ。

「何から動いたらいいですか？」

それをキャリセンの人にそのまま言ってみたらいいんじゃねえかな。勝手な想像で申し訳ないけど、多くの場合は「あなたは何がしたいの」と質問返しにあうと思うんだ。そこで答えに詰まるようだったらまずはそこから考えればいい。

逆にやりたいことが決まっているんだったら、やりたいことができる企業をいっぱい調べたらいんじゃなないかな。インターネットで探すのもありだと思うし、会社四季報や業界紙を読み漁るのもあり。

困ったことが出てくるまで、自分に「問いかける」それが早ければ早い方がいい。俺はそれで大失敗したんよ…

３．スケジュール調整は手帳で。

最近便利なもんで、スマホアプリやGoogleカレンダーとかでスマホひとつでスケジュールを管理できるようになった。「予定は未定」なんて俗語があるように、予定は結構先方のスケジュールなんかで変わってしまうことが多い。そうなったときに修正しやすいのは当然データな訳なんだが、データの場合上書きすると元のデータが完全に消えてしまう。

何が言いたいかというと、「変更したかどうか」っていうのが、データ管理の場合だと分かりづらいんよね。

俺がアナログな人間だからかもしれないんだけど、書いた方が記憶に残るんよね。もう少し丁寧に言うと、紙とデータだとパッと見た時に把握しやすいのは圧倒的に「紙」の方なんだよな。

あくまでこれは全部私見。

ベストアンサーではないはず。

ただこれだけは正しいかなと…

就活は大学入学した時から始まってる。

大学で何ができるようになったか。

学歴もちょっとは大事なんだろけど、

全てはそこかな。

受け身だと一生身に付かない。

大学時代の俺への戒めに…