羅川真里茂さんの作品

「赤ちゃんと僕」がきっかけでいろいろ読むようになりました。
私が好きな部分を紹介します。
「赤ちゃんと僕」
 拓也の父・母の出会いから拓也が生まれるまでの話が好きです。
「ニューヨーク・ニューヨーク」
 最終話の子供(娘)を受け入れるところからの話が好きです。

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