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プロフィール&連絡先

横浜生まれ横浜の下町育ちの生粋のハマっ子。1960年代生まれ。

幼い頃から強い身体的違和感を伴いながら、戸籍の性別でもある男子コミュニティからイジメで外され、気づいたら女子コミュニティの中で居場所を見つける。

中学校まで男子コミュニティからイジメを受けて、卒業式に出なくなるような不登校となる。

社会人となり数々のアルバイトから記録撮影技術の道に入り、後に地方自治体広報番組の撮影スタッフとして日本テレビ「東京都たより」テレビ東京の「東京レポート」などの撮影スタッフを経る。

その中で「奥多摩の知的障害者寮生活(東京多摩学園)」で障害者と触れ合い、後に「障害者支援」がライフワークとなるきっかけとなる。

その後故西城秀樹さんの楽曲「黄昏よそばにいて」の本人出演のプロモーションビデオの撮影技術スタッフ、大手レコードレーベルの歌手の本人出演のカラオケビデオなどの撮影スタッフなどを経て、フリーランスとして医療系、イベント系など数々の撮影編集などをやり現在に至る。

また無線雑誌のマガジンランド社から発行されていたアクションバンド誌にて連載活動を始める。

1980年代後半より性別移行の活動を始めて1990年代後半からホルモン治療に進み、2000年代に性同一性障害治療のガイドライン制定で「性同一性障害ー性転換症(中核群)」の診断を受ける。

「横浜市内でGID医療機関を」と言う活動で単独にて活動。

暫くはクローゼット埋没として、性別移行、20歳代から女性としての社会参加をしながら女性として日常生活を送る。

平成15年横浜市会、神奈川県議会に「性同一性障害」「半陰陽」「性的少数者」のキーワードを入れて単独陳情。

一時期現状掛かっている不眠症の薬の副作用などで意識不明で入院を何度か繰り返す。

以後性別移行を進めて2018年後半に意識不明になり、入院中に書き溜めた「性同一性障害者・性別違和・性別不合」の実情を「正確に映像化」する事を考える。

意識不明で半年近く精神科クリニックにカウンセリングをしているだけで日本の古くさい体質の精神病院に隔離病棟・開放病棟に強制入院。

戸籍の性別の病棟に半年入院。

退院後にLGBTメジャー化を知り「一部自称トランスジェンダー・女装者の社会規律を守らない人」が出ている事を知って「日常生活を脅かすものがいる」と言う事で「後世を考えて」半クローゼットながらも再起動。

性同一性障害診断済み(性転換症-中核群)。GID-MTF当事者。戸籍名改名済み(令和元年で改名して18年)。

撮影技術、演出、プロデュース、写真、スマホ写真家。

詳しい機材紹介などは下記リンクより。

Twitter@HITOMI973

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