こんにちは。maruo というコスチュームジュエリーブランドの代表をしている、圓尾　瞳（まるお　ひとみ）と申します。

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圓尾　瞳　（ まるお　ひとみ ）
株式会社ラトリエ・デ・ラ・ベルエポック　代表取締役
コスチュームジュエリーブランド maruo 代表
1989年5月17日生神戸市出身　東京都在住
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村上春樹の生き方に憧れる自由主義者。趣味はアートと旅、内省。そして、読書。年間200冊ほど読んでいます。猫好きの猫アレルギー。"美しさ"、をあらゆるもののベースに生きる、唯美主義者。




■　経歴

関西学院大学 総合政策学部 卒。学生時代よりファッションに興味を持ち、独学で服作りを始める。卒業後は卸売アパレル商社でバイヤーとして勤務する傍ら、オーダーメイドで衣装制作を行う。その後プレタ・パリコレサンプルの縫製アトリエにて修行を積み、フリーランスへ。独立後はアーティストへの衣装提供やアイドルのスタイリスト、パーソナルコーディネーター、ブライダルヘッドドレスの製作販売等を経て、2015年7月より自身のオリジナルブランド " maruo "をスタート。その後、新しい働き方生き方を模索するためブランドを一時休止。サバティカルタイムとしてフランス・パリへ1年間、単身渡仏。帰国後、ブランドを再開し、原宿に直営店舗をオープンする。2021年、株式会社ラトリエ・デ・ラ・ベルエポック設立、代表取締役就任。

■　" maruo ( マルオ ) " について

ストーリーあるものづくりをテーマに、世の中の価値があるけれど埋もれているものたちにスポットをあて、現代に馴染む形でリデザインし提案するコスチュームジュエリーブランド。ヨーロッパのヴィンテージを中心に、廃棄されてしまう予定のものや、行き場のないアイテムも含めてアップサイクル・リメイクする。2021年2月には、完全予約制のアトリエを原宿・表参道エリアにオープン。

【2/13(sat)～Atelier New Open!】
普段の生活の中では味わえない、「非日常」の空間・時間を体験できるmaruoのアトリエがオープン。御予約はこちらから。

■　ブランドを立ち上げた理由

lander laboさんに取材いただいた際の記事がもっともわかりやすいと思います。とても丁寧に綴っていただきました。noteの過去記事では、原体験含めお話ししています。

note過去記事
- 好きに素直に生きる。わたしがブランドをやる理由
- フリーランスになり、ブランドを立ち上げた理由





■　maruoのものづくりが 3分でわかる記事　( PeLuLuさん取材記事 )

maruoのものづくりのこだわりが、このページにぎゅっと詰まっています。とても素敵にまとめてくださいました。

■　過去の販売実績 ( 敬称略 )
あべのハルカス近鉄本店, なんば高島屋, 新宿伊勢丹, ルミネ各店,  slobe IENA, FREAK'S STORE, URBAN RESERCH, Grimoire, Petter:Rosso-atelier, 単独個展 etc...

■　maruo 過去のメディア掲載
ハンドメイドアクセサリーBOOK ( ロングインタビュー ), 装苑,  mer（ 補足版：感性と発想力を磨く ）, Next Wave,  CYAN , ヒルナンデス etc... 

■　もっとmaruoを知りたい、という方へ

- maruoの商品ができる過程を知る
　#maruo買い付け日記
- maruoとお客さまのストーリーを知る
　#私のファーストmaruo
- デザイナーのパリ生活を覗き見する
　#paris移住日記



■　その他、圓尾 瞳の考え方が知れる場所

stand.fm ( デザイナーのブランド成長日記 / 毎日15時配信 )
note ( 原体験や思考など )
ブクログ  ( 読書記録 )

※ 取材や販売イベント等、お仕事のご依頼は こちら へ

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
ここにたどり着いてくださったあなたと、直接お会いできるようになるのが夢。maruoと、圓尾 瞳に興味を持ってくださり本当にありがとうございます。未来でお会いできる日を、楽しみにしています。

圓尾　瞳