サイズを体に合わせないのは、自分をデブだと責めている証拠。
あのね、自分で太っていると思っている人に、
まずやってほしいことがあります。
太ったと感じるのは、
当たり前のことだけど、服が小さくなったからでもあるんですよね。
(自分が服より大きくなったんだけどねw)
子供の頃、背が伸びて服が着られなくなった時と同じ。
太ったということ自体に「悪い」「嫌われる」とかがついてて、
単に「服と体が合わなくなった」ということから目を背けてしまう方が多いんですよ。
必要以上に自分を傷つけている人が多い。
だから、まず、
今の自分に合った服のサイズに変えてほしいんです。
それをして、太ったということに関して向き合っていくといいと思います。
なぜなら、
小さい服を着ているときの自分は、
余計に太って見えているから。
大大大損!!!!
それは事実ではないぞ。
本当のところをしっかり見ようとしよう。
ちゃんと今の自分を見るには、過小評価も過大評価も要らないんです。
今の現状をしっかり見るために、ちゃんと合うサイズを着ること。
そして、自分を責めない。
責めを止めるだけでいいです。
ポジティブなことを思おうとしなくていいです。
それは「無理」な領域に入るんで。
自分を責めるということは、同時に他人も責めています。
お友達になれる人が少なくなるよね。。。(寂)
どんな友達とも仲良くいられたほうが幸せだよね。。。
まず、そこで解消されるのは、
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