こんばんは！創世の女神🌹仁美✨です。

さて、本日は

宇宙の根源の神様達から聞いたお話をお伝えします。

あれ？そんな神様は日本神話には載ってないよ？

日本神話ではそんなお話にはなってないよ！など

色々あると思いますが

神々から聞いた宇宙のこと

この地球のお話を伝えていきますので

神によっては捉え方が違ってたりして

この話はこうだった！など

色々な情報が後々、出てくることも

あるかもしれませんが

今、聞いた中でのお話を

私が氣が向いた時にお伝えしていきますね。

まず、宇宙には宇宙を創った根源の神様がいます。

それは、「創世の女神」と

神々や高次元の者達が呼ぶ女神様。

こちらの女神が母体となり

それをサポートする神々それが

異次元からやってきた

アメノミナカヌシノ神、タカミムスビノ神

カミムスビノ神

と言われる造化三神の神々です。

こちらの三神は神様なので

男女などの区別はなく、中性的な神様なんですが

創世の女神は宇宙、惑星、地球、銀河などを

生み出し育む存在で

アメノミナカヌシノ神は、宇宙の中心で

宇宙や地球などを見守る役割りで

タカミムスビノ神は

アメノミナカヌシが創造した

天照大神（アマテラスオオミカミ）

豊受大神（トヨウケノオオカミ）

素戔嗚尊（スサノオノミコト）

などの光の神を率いる神様で

カミムスビノ神は

アマテラスなどの光の神達と

人間界や、宇宙人、動物などの繋ぎ役

と言う存在で、カミムスビノ神がいなくなると

人間や動物などの魂（光）は

この地球上などで体を脱いだ後

元いた光の元へは還れなくなるという

大きな役割を持つ神様です。

なので、別の言い方をすると

造化三神は全ての元素を持つ神で

天照大神などの光の神達は光の発光体で

人間や、植物、動物、地球なども皆

微粒子から出来ていると、神達は例えています。

それを人間界では素粒子という表現になっています。

神々が光を創った時に

反対に闇が出来ました。

闇が出来た事に驚いたんですが

この世界にはこれが必要だから出来たのだろうと

受け入れ、様子を見る事にしました。

その時に出来た反対側の闇から

破壊と破滅の女神が誕生し

その後、破壊と創造の神が現れ

この世界が、光と闇が存在する

陰陽の世界になり

アメノミナカヌシノ神が創造した光の神達も

陰と陽の心を持つ神となりました。

続きは次の投稿へ

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