シリーズ・うちと某ライター。

絶賛炎上中の、北条かや先生。僕は過去に彼女の記事を批判した事がある。シリーズ・うちと女のナルシシズムで検索していただきたい。僕にとって北条かや先生はまぁ、そういう人である。そういう人ではあるが、今回の炎上の経路、その他もろもろが、僕が過去見てきた一番面倒で、一番嫌いな女性性の特徴が現れてて、ひっくり返りそうになった。多分、女性にこの性質があるから、僕は何時までたってもミソニジスト、「女性性なんかに誇りをもつぐらいなら、自分の世界に誇りを持てよ」としか思えないんだろう。まぁつまり、僕の嫌ぁな記憶を呼び覚ましてくれる炎上ではあるわけだ。酷い話だ。女将を呼べ!

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