トレタが「Googleで予約」に参画します。

トレタ代表の中村です。
トレタは、創業より今日まで、オンライン予約の普及を推し進めるという目的のもと、数多くのパートナーさまと連携を進めてまいりました。そしてついに本日、大きな節目となるサービスをみなさまにご案内できる運びとなりました。Googleが提供する「Googleで予約」への参画です。

これまでもGoogleはオンライン予約フォームへのリンクという形で、飲食店の予約ができる機能を持っていました。しかしこれは、ユーザーの利便性からすると必ずしも素晴らしい体験とは言えないものでした。
予約フォームへのリンクではなく、トレタの空席データと直接つながれば、全く違うオンライン予約の体験が実現できる。私たちはそう信じ続け、そして今回「Googleで予約」として、ついにGoogleのマップや検索とトレタの空席在庫との接続を実現することができました。
ユーザーの外食体験におけるファーストアクションとして一般的である“検索”と、飲食店の管理する予約の“元台帳”。飲食店予約におけるこの“端”と“端”の情報が直接繋がることは、日本の外食産業のオンライン予約の発展において歴史的な出来事であると考えています。

今回の参画により、お客さまはGoogleの検索結果からわずか数タップで予約できるのはもちろんのこと、オーバーブッキング、ダブルブッキング、予約漏れなどの事故の心配もなくなります。実にシンプルで簡単に、そして安心して予約できるようになるのです。

飲食店さまにとっても、「Googleで予約」は画期的です。

トレタを使って予約を管理している飲食店さまは、何か特別な操作や作業をする必要は一切ありません。トレタのアプリを立ち上げたら、その画面を眺めているだけ。Googleからの予約はすべて自動的にトレタに登録されます。管理画面から空席在庫を登録したり消したりという作業も一切不要です。お店が満席になれば、その瞬間に自動的にGoogleからも予約が入らなくなります。
さらに、「Googleで予約」のご利用についてトレタは料金をいただきません。
飲食店さまはGoogleマップやGoogle検索をあたかも自社のオウンドメディアのように活用できるようになるのです。

今回のトレタの「Googleで予約」への参画によって、私たちが5年間思い描いてきた理想のオンライン予約への取り組みは、ようやく一つの結実を迎えることになります。
もちろんこれはゴールでもなんでもなく、私たちにはもっともっと実現していきたいことはたくさんあります。しかし、日本のオンライン予約のステージは間違いなく一つ上がることになるはずです。

最後に。
このシンプルな予約体験を実現する裏には、トレタのメンバーのたくさんの努力がありました。紙よりも使いやすくて便利なアプリを目指して日々開発を続けるデザイナーやエンジニア、紙よりも安心して使えるようにインフラを整備しているエンジニアもいます。さらにトレタの価値を飲食店の方に伝え、理解をしてもらう役割を担うマーケや広報もいますし、飲食店さまのお困りごとを聞いてそれをトレタで解決すべく奔走する営業もいます。お店から契約を頂いたあと、お店がハッピーになるまで伴走して活用のお手伝いをするカスタマーサクセスや、使い始めたあとも利用状況をきちんとウォッチして、お困りの飲食店さまに適切なフォローを入れるサポートメンバーも不可欠です。もちろんこれらの役割を負ったメンバーが安心して働けるように支える裏方のメンバーもいます。これら、トレタのメンバー一人ひとりの努力の積み重ねがあって初めて、このシンプルで安心な予約体験を実現できているのです。
トレタの創業から5年半。サービスの発展をここまで導いてくれた、新旧全てのトレタのメンバーに深い謝意を伝えたいと思います。

そして、これをお読みの皆さんも、私たちがこれからも次々と放つ新たな取り組みや挑戦に、是非ご期待頂けたらと思います。
「食の仕事を、おもしろく」。このミッションを実現するために、私たちははまだまだ攻めていきます。
これからも、トレタをどうぞよろしくお願いいたします。

プレスリリース
トレタ、「Googleで予約」で飲食店のオンライン即予約サービスを提供開始

Dive Deeper, Dive Further.
株式会社トレタ
代表取締役
中村 仁

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