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英語でのコミュニケーション: 完璧さよりも伝わることの重要性

英語を使う場面
ネイティブ相手に使う場合
非ネイティブと使う場合→こちらも相手のある程度のブロークンさを当然許容する。こっちも完璧でなくて良い、それより伝えたいことを簡潔に、と思う。そっちの方が大事。もちろん伝わる、短くて、簡潔な表現を意識する。例えば、今日の日本語授業だったら、相手は香港の人で、英語はペラペラ、だが当然訛りもあるし、文法的に抜けや不完全さを(自分ですら)感じる。だがそれは問題ではない。相手は、自分の意見を発することに慣れている。相手が日本人だろうがネイティブだろうが関係ない。端的に話す。躊躇は感じられない。この精神だ。この精神を常に目指したい。お勉強英語ではない、「簡潔に伝える力」これをどんどん場数を持って磨いていきたい。

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