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作り手と食べ手をつなぐ場をつくる

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オノフミさんと企画している場。きっかけ、何をしたいのか、なぜしたいのか、どうするのか、アイディアなどなど過程をコツコツ配信しています。
運営しているクリエイター

#農

〈古来種野菜の100日食堂〉に行ってきた

友人ライチさんに誘われて、プロジェクトを一緒にやっているオノフミさんと、WarmerWarmerとい…

食・農・生活をひらく場が見えてきた話

せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。20…

【音声版】食・農・生活をひらく場が見えてきた話

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せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。20…

東京狭山茶を飲んでみた

ラジオの中で、東京狭山茶なるものにふれた。 トークの相方、オノフミさんがお土産にくれた東…

《資料》ファーマーズマーケットに行ってきた

こちら↓で話したことにまつわる資料です。 ●こんな地図を描いて話しはじめました。 ●Farm…

ファーマーズマーケットに行ってきた

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せいことオノフミさんで、作り手と食べ手をつなぐ場づくりを語りはじめて3回目。わたしたちな…

ひととびラジオ4. 農産物トークからどんどん広がった話《後編》

農業経営を教える学校で講師をしているオノフミさんと、作物をつくる人と食事をつくる人が出会う場のおもしろさについて話した《後編》です。近々二人でもそんな場をひらく予定です。今回はそれに向けたリサーチで、JA東京アグリパークに行ってみた話を中心に話しています。(写真は福岡の八女です) キーワード ・東京狭山茶 ・つくってあそぼう「茶の絵本」 ・予習したほうがいいとき ・手揉み茶、機械化の必然 ・茶農家さんの説明ぶりを学生にも ・あらためて言ったり書いたり調べたりする ・物そのものの話 ・お皿で淹れるふた匙の茶 ・お茶に適した地形、気候、水 ・茶マップ ・ひとつの農産物から食品から広がる世界 ・アグリパークはこれからどうなるか ・アグリパークで野菜を買う人 ・野菜を摂ろうという気持ち ・お弁当の彩(いろどり) ・勾配のない対話の場 ・生産者が一方的にならない ・お互いに発見がある、知って面白い ・ひとつの農作物を中心にした具体的な話をする場 ・次回行きたい場所 ●《前編》 https://note.mu/hitotobi/n/n6231c001968a?creator_urlname=hitotobi ●日本農業経営大学校・小野ゼミ https://bit.ly/2FNkBUP ●せいこのブログ 2018年6月 家族のごはんをつくる人の食と農の話 http://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2018/06/15/125203 2018年12月 リフレクティングなグループインタビューの可能性 http://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2018/12/15/111233

ひととびラジオ3. 農産物トークからどんどん広がった話《前編》

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農業経営を教える学校で講師をしているオノフミさんと、作物をつくる人と食事をつくる人が出会…