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作り手と食べ手をつなぐ場をつくる

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オノフミさんと企画している場。きっかけ、何をしたいのか、なぜしたいのか、どうするのか、アイディアなどなど過程をコツコツ配信しています。
運営しているクリエイター

#食

食と人間性の回復

スープ作家の有賀薫さんの記事を読んで、感想。 あー!この話はなんだか身に覚えがあるぞ! …

〈古来種野菜の100日食堂〉に行ってきた

友人ライチさんに誘われて、プロジェクトを一緒にやっているオノフミさんと、WarmerWarmerとい…

食・農・生活をひらく場が見えてきた話

せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。20…

【音声版】食・農・生活をひらく場が見えてきた話

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せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。20…

だしかつおとオートミールと干ししいたけ

実家から送られてくる野菜や乾物の中に、顆粒の和風だしが入っていることがあって、とても重宝…

「生きる力」を楽しくみがく

この本を前に、ここ1ヵ月ほどうんうん唸っていた。 生活図鑑 -『生きる力』を楽しくみがく  …

ひととびラジオ3. 農産物トークからどんどん広がった話《前編》

農業経営を教える学校で講師をしているオノフミさんと、作物をつくる人と食事をつくる人が出会う場のおもしろさについて話しました。近々二人でもひらく予定で、今回はその前書きにあたるようなお話です。 キーワード ・オノフミさんのグループインタビュー ・日本農業経営大学校 ・農業を教える学校いろいろ ・どう食べられているか、どう届けるか ・こんなこと聞かれたことない! ・貢献感もいっぱい ・目的の周りにある副産物 ・複雑な要素を組み合わせる ・プライベートな食の話 ・風が通る、光が当たる ・自分とは全然違う「その人なり」の行動 ・農産物と事実を真ん中にただ知る ・遠い存在 ・人とのつながりの中で ・なにかが違う!おもしろい! ●日本農業経営大学校・小野ゼミ https://bit.ly/2FNkBUP ●せいこのブログ 2018年6月 家族のごはんをつくる人の食と農の話 http://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2018/06/15/125203 2018年12月 リフレクティングなグループインタビューの可能性 http://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2018/12/15/111233