最近ちょっとわかった気がして。

私の感情は、私に関わる全ての小さなもの達から構成されるものであって。

自分自身がちょっとした集合意識体だと感じる。

だから周りのもの全て…今現在はまだはっきりと知覚する事が出来ていないけれども丁寧にひとつひとつ向かい合って感じてみようと思う。

時間の効率化ばかりを優先させてきた。
たどり着く結果が同じであれば
プロセスも手段も気にせずいた。
気にしないというより可能な限り短くしたり省くことが…絶対的に正しい❗と。

これこそが植え付けられた間違った既成概念だと思う。

いちばん大切なのは自分で筋道を立てて結果を出すためにあれやこれや考え試す事かと。

そんなこんなが積み重なって、生きるという事の意味そのものを見失っていたように感じる。

ゆっくり丁寧に目の前の人、もの、家、食べるもの、着るもの…考えて、調べて、知って、感じて　日々過ごしていこうと思う。

昨日１日カタカムナ５、６、７、８首を流しっぱなしにしていた。気が付かないうちに頭に入ってきていたのかもしれない。

目の前に広がる世界(現象界)はすべて目に見えない世界(潜象界)の顕れ。。。

とりあえずメモ📝
私にとっての「生きるという意味」が見えてきた目録として