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プレ・エリートの話・その1

夏っぽくなってきましたね、暑さに弱いので体力が続くといいなぁと、感じる季節です、おはようございます。

中産階級のエリートについて。

中産階級のエリートってなんだと思いますか?私が小さい時に無かった職業が、この10年で爆発的に増えたと思います。ここでは、ちょっと前の中産階級のエリートの話をしたいと思います。

大まかに分けると、資産家、中産階級、労働階級に分かれるというけど、正直言って、働かなければ食べていけないのであれば、資産家とその他になりますよね。

働いているけど、豊かな生活ができ、社会性の強い職業といえば、昔から医者・弁護士・パイロット・大学教授の専門職と言われてました。

私は、エリートの職業は、「社会性が強い」という事が、特徴の一つだと思ってます。他には、

「学校教育における成績が、上の方の人々」である事」

「努力を惜しまない事」

「強靭な精神と体力を持ってる事」

です。

中学校から私立の一貫教育で育ったので、どちらかといえば、競争することは、苦手だし、学生時代はノンビリと過ごしてきたので、公立の過酷な環境の中での受験は、経験しませんでした。中学受験はしましたけどね。

過酷な環境の公立学校から、中産階級のエリートへの道は、ピラミッドの上の方にあり、ここへたどり着くには、さっきあげた特徴を持った人が多いです。

ノンビリした学生時代を過ごした私が、最初に就職した先は、偏差値65~70以上の人々の集団と仕事する事でした。社会にでて、一番学ばせて貰った職場です。

彼らの特徴や社会性の強い職業とはどんな意味があるのかを、シェアしていきたいと思います。

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