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雑記:アマゾンガセネタ/オリンピック

おはようございます。😊

アマゾンガセネタ

暗号資産歴が長い人は最初から疑っていましたが、昨日今日始めたような人にはわからないですよね。

古参の意見をうのみにしないまでも、フォローして参考にするのはとても意味があると再認識した日でした。

オリンピック

金メダルラッシュ、すごいです。

柔道の阿部兄妹、卓球の水谷伊藤ペアには感謝というか、涙があふれますね。小さいころからずっとかけてきたことに報われる瞬間って、僕にはちょっと想像できないくらいの感情です。

想像できないのに、涙が出ます。なんでなんだろう、不思議な感覚です。

13歳の西矢さん。

どうしても思い出してしまうのが、1992年バルセロナオリンピック平泳ぎで当時14歳の岩崎恭子さんが金メダルをとった直後に受けたインタビューでの言葉、「今まで生きてた中で一番幸せです」

日本中、いや世界中の誰もが「だろうな!」と突っ込んだと言われている名言です。

僕はずっと昔にもブログを書いていて、その時のメモが残っていました。バルセロナから7年後のメモです。

バルセロナが終わってから、国内大会でも勝てない、 あげくの果てには日本代表まで外される、水泳を辞めようと思う。だけど、このまま辞めてしまったら、苦労を知らないで取った金メダルが、ただの 重荷にしかならない、苦しみとなっていつまでものしかかってくるだろうと彼女は考えた。「もう一度アトランタを目指そうと思う」彼女は決意し、そう家族にうちあけた。並の苦労ではなかった、涙のにじむ練習の末、再度日本代表メンバーに加わることができた、仲間は待っていてくれた、同じ顔ぶれのはずの仲間が、今の彼女には違って見える、それぞれにオリンピックという大きな目標を目指して、一心不乱に練習に励む姿、それは以前の恭子には見えなかった仲間の姿だった。
(1999年2月放送 NHK「私はあきらめない! スポーツ・復活伝説」のナレーションより引用)

僕はこのナレーションについて考えたことをブログに書いて、「辛い経験を乗り越えることは、女性を美しくするのだろうか。それとも彼女の苦労を知る僕の目が、彼女を美しく映すのだろうか。」という言葉で締めていました。きもっ!

頑張る人はみな美しいですね。

それではまた、DeFi~(@^^)/~~~


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