雑記:ワイ「もらったNFTが100万円超え」家族「それ絶対怪しい!」
おはようございます。🐤
最近ペースが崩れてきているので、超雑談をひとつ。
一昨日の朝、家族との会話
僕「娘ちゃん、ヒヨコロのNFT作ってくれた人がおるねん。」
娘「へー、いいやん👍」
一昨日の夜、家族との会話
僕「娘ちゃん、あのヒヨコロのNFTが怖いくらい値段あがってる」
娘「何それ意味わからん😌」
僕「これ見て、1.4ETH!」
娘「1.4円? 1.4ドルってこと?」
僕「いや、イーサって暗号資産で…」
娘「勉強してくる~」
昨日の夜、家族との会話
僕「娘ちゃん、ヒヨコロのNFTが! ちょ、ちょっと意味わからん、言えないくらい値段上がってる!」
娘「は?😌」
僕「ちょっと信じられへんかもしれんけど、4.35ETH…って、100万円は軽く超えとる」
娘、配偶者「はーーーー!!!😒」
娘「もとはなんぼやったん」
僕「いや、もらったってだから。ちなみにイケハヤさんって人が1体1万円でクリエイターさんに製作は依頼したらしいよ」
配偶者「なにそれ、絶対怪しいって!」
僕「いや、これこれこうで、怪しくないんですよ」
配偶者「それはね、作り手とイケハヤさんが組んでるねん、絶対」
僕「いや、そらそうでしょ、仕事依頼してるんですから」
配偶者「絶対怪しい、やめといた方がいい!😟」
僕「いや別に売りませんし、やめといた方がいいって何を?」
配偶者「せっかくだけど遠慮しますって言って返しとき。受け取ってくれなかったら捨てとき!」
僕「すす、捨てるですって~~~~!!??」
背水の陣
話ができるようになるために、まず一番身近なところからNFTの内容を伝えていく必要が生じました。これは死活問題です。なんとしても「誰もが理解できるNFTについて」を考えないといけなくなりました。
ヒヨ丸忍者の運命やいかに!
⇒つづき
それではまた、DeFi~(@^^)/~~~
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