ワイがもらったNFTが100万円になった話の続き
おはようございます。🐤
今日は昨日のお話の続きです。
翌日、お昼のできごと
お昼にこんな妄想をツイートしました。
僕が何百の言葉や資料で説明しても、メンディーさんのたった一言に負けるだろうというお話です。そして、こうあってほしいという願望でもありました。そうすればもうNFTの魅力を説明する必要がないのですから!
そうするとKirinOmiさんがこんなマンガにしてくれました!
いつもながら最高です! これほんと一瞬でネームできてそこから仕上げていく過程も見えたのですごい感動でした。
さて、現実はどうなるのか、お話の続きです。
その夜、家族との会話
僕「娘ちゃん、関口メンディーさんって知ってる?」
娘「知らん」
終了~~~😌
つづき(息子編)
息子「え、知ってるよ関口メンディーさん、どうしたん?」
僕「僕の仲間やねん、クリプト忍者の」
息子「えっすげー。でも、有名人やからって特別扱いせずに普通に接したほうがええで。」
僕「お、おぅ…」
つづき(配偶者編)
配偶者「え、もちろん知ってるけど」
僕「僕の仲間なんですよ、クリプト忍者の」
配偶者「昨日のあれ? メンディーさんも騙されてるの?」
僕「違いますよ」
配偶者「結局、イケハヤさんとクリエイターさんはグルだって話、どうなったの?」
僕「いやだから、発注してるんだからグルというか仕事仲間でしょ」
配偶者「あのね、あなた売らないと思われてんの。それで高値つけてこんなに価値があるって思わせて他で高く売るの、あなたは犯罪の片棒をかつがされてんの。やめといてね、わかった?」
僕「まあ売らないですけど…でも…」
配偶者「メンディーさんも騙されてるよ、絶対!」
つづき(プレゼン編)
僕「わかった、みんなNFTのこと知らないねんな。僕がこれから説明するからよく聞いて。あのね、モナリザの絵があるでしょ、あれってどうやって本物やって見分けてると思う? あれはね、画商たちの間では今本物を持っているのは誰かっていう情報がまわってるのよ。」
娘「いや、NFTの話じゃないの?」
僕「いや、その前にモナリザの話、モナリザってどこにでもあるやんか、誰でも持ってる、それでも本物に価値がある理由は…」
娘、息子「長い! NFTの話してよ」
配偶者「はい、要するに証明書つきのデジタルデータでしょ」
僕「ま、まあそうですけど…」
息子「最初からそう言えばわかるねん」
僕「お、おぅ…」
結論
現実は厳しいです、僕にもっと力をください。
それではまた、DeFi~( T T)/~~~
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