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タグ台詞まとめ 対決台詞編

これは、過去投稿の #いいねした人と対決する時の台詞 のタグで考えた台詞をまとめました!

※呼んだ名前は変えてます!

「あれ?!君は確か……はぁ、そっかぁ…僕のプリン食べた犯人は君かぁ
仕方ないね。じゃあ、今からお仕置きタイムだ♪おっと、逃げられると思うなよ?」

「こんばんは、お姉様。やはり行かれるのですね…
申し訳ありません。ここを通すなと、主様からのご命令が。
はい。この命に変えて、全力で阻止させていただきます。」

「お!やっと来たね♪
いつか、君と全力で手合わせしたいと思ってたんだ。
ふふ…この前は途中で邪魔が入っちゃったけど、ここなら好きなだけやれるよ。さあ、構えてくれるかな?」

「おし!今日のお題は『キーワードでイラスト三番勝負!』
はい!〇〇さん!何かキーワードを一つお願いします!
んじゃあ行くよー?
Ready Go!!」

「おや…いらっしゃい。
今日はもう、来ないかと思ってました。〇〇さん…ここに来ていた貴女のお仲間、先にあの世へ送らせていただきました。我が国の秘密、そう簡単に他の国に知られるわけにはいきませんのでっ!…あぁ…やはり貴女はそうでなくては!
良いですよ。どちらかが倒れるまで…いざ!」

「こら!いい加減寝ないと、明日起きれなくなりますよ?
クスッ…そうですね…では、明日どちらが先に起きれるか、勝負しましょうか。
あ、ずっと起きてるのは無しですから。
…ほら、早く布団に。はは…負けないですよ。おやすみなさい」

「あ!お姉ちゃん発見!!何で逃げちゃうのさー!絶対次こそ俺が勝つって言ったのにーー!!お姉ちゃんが勝負してくれなかったら、俺一生勝てないだろー?なっ?なー!?おし、じゃあ…せーのでいくよ?せーのっ!!」

「はい。先にこの手を離した方が敗けだよ?…ちゃんと前見てないと、川に落ちちゃうよ?はは…そんなに慌てなくても大丈夫。じゃあ…向こう岸まで、スタート!」

「何奴じゃ…そなた、ここが妾の部屋だと知ってて参ったのか?
そうか。ならば、妾が直々に相手をしよう…そなた名は何と申す?
…〇〇。そう簡単に妾は死なぬ。安心して来るがよい。」

「勝ったらハリセン、負けたらヘルメットをかぶれば良いんですね…?……〇〇さん、自分だけ最初からヘルメット着用済みって狡くないですか…?了解です。では…(ハリセンを両手に握りしめ)」

「!??おい、これはなんだ…?
はぁ?!それは、お前の仕事だろ?!ちょっ待てよ!!
~~っなら、こっからここまでは俺が終わらせる。残りは、お前が責任もってやれ!早く終わった方が今日の晩飯奢りだかんな?
忘れんなよ?いくぞ?よーい…」

「魔界でも名高い貴女が、人間にうつつを抜かして業務を怠るとは…我が国を滅ぼすつもりですか?
返答次第では、貴女を消すことになりかねませ…っ!!……っ、それは私に対する敵対行為とみなして…宜しいんですね?」

「時間は無制限。皿の上のケーキを全て食べ終えてから、次のケーキに移行します。トッピングの追加、飲み物のおかわりは自由!先に倒れた方が負けです。糖神と恐れられた貴方の本気…見せていただきましょう…!」

「はぁい♪貴方が騎士様?
ずいぶん私の下僕たちを可愛がってくれたみたいじゃない…
フフフ…そう。でも簡単に通すわけにはいかないわ…魔王様に怒られてしまうもの…
ここからは、私がお相手させていただくわ…この子達の痛み、倍にして返してあげるから…楽に死ねると思わないでね?」

「…しょう!師匠!!
~~っ待ってください!今出ていけば、貴方は確実に殺される…それが分かっててなぜ?!
そんなの…勝手じゃないか…
あいつら人をなんだと思ってる!!
っ!師匠!?
…行かせない。ここは絶対に…通しません!!」

「あれ?もうばれたんですか?!
あはは…流石だ〇〇さん。
今度は上手くいったと思ったのになぁ…
でも、残念ながらこれは僕が探してたのと違うようなので、今夜はお返しします。
っと…ダメですよー♪そう簡単には捕まりません。
…良いですよ。では、いきましょうか…」

「おばあちゃーん!何してるの?ん?…ねぇ!僕にもやらせて!!
わぁい!!ありがとう!ふふーこう?分かったー!(切りつけて)……はじめまして、〇〇さん。やはり、一撃で…とはいきませんか…残念。次は抜け出せますかね?」

「貴女とは戦いたくないんですが…〇〇さん。
どうしても?
…はぁ…本当、貴女は一度言ったら聞きませんからね…
分かりました。では、俺が勝ったら、貴女を連れていきます。
負けたら大人しく殺されますよ…
出来れば、逃げて欲しいんですが…追っ手も待ってはくれないようだ…」

「うわっなんだ?!警報?…コアの防御システムが発動した?!
こいつは…すごい早さで侵入されてる…!!?メインゲートが勝手に…〇〇さん!?
くそっ敵側についたってことですか…っ…貴方は…
ここから出すと思いますか?!
行かせません!今すぐ敵の情報、吐いてもらいます!!」

「ここを繋げたら完成!ってあれ?!なんか変な形に…
もう、笑わないでくださいよー!
あ…今、馬鹿にしましたね?いいですよー!それじゃあ今度は貴女が作るのを見てる事にします。
…あ、これ可愛い!これでお願いします!
ん?勝負?一緒に作れって?
…私が貴女に勝てると思います?」

「あなたが対戦系のやるって珍しい気が……私とやると負ける気がしないから楽しいって?
おし。んじゃあこれから、私が勝つまでやろうじゃないか…
大丈夫だ、夜食は準備した。
っと…逃げるなっ!
私が勝つまで、寝れると思うなよ?」

「あぁ…やっと来たねぇ…
ずいぶんかかったじゃないかぁ…
僕の部下は、そんなに強かったかい?
フフッ…嬉しいよ…君をこの手で壊せるなんてぇ
…ハハ…ハハハハ!!!
良いねぇ……簡単に死ぬなよ?それじゃあつまらない…
さぁ…楽しい時間の始まりだ…」

「さっき来たのは、こっちからですよー?
あれ?でも、この看板…ありましたっけ?
え、そっち?んー??
……では、あなたが勝ったら右、私が勝ったら左です。
いきますよー?じゃーんけーんぽん!!」

「やっと見つけた、お姉様…!
"一生お側に…"と申しましたのに、置いていくなんて、あんまりですわっ!私がどれだけ探したと思ってますの!?
ごめんで済むなら警察はいりませんの!
この鬱憤、晴らさせていただきます!」

「ちっ…だから来るなって言ったんだ…!
敵に捕まるだけでも厄介なのに、まんまと操られやがって…っ
くそっ…逃げるだけじゃ埒が明かねぇーー!!
おらぁ!!さっさと目を覚ませーー!!!」

「っ!!…?!なんで……
ちょっ…やめっ…〇〇!!
…嫌だ…俺は、お前とは戦えない。
なぁ…何で……っ〇〇!!!
っごめんな…絶対に助けるから!!」

「どちらに行かれるんですか…〇〇さん?
そこを出るのは、ご自分が反逆者であると認めるということ。これ以上の勝手な行動は、慎んでいただきたい。
…貴方は、いったい何と戦っているんだ?俺にも言えないのか?
なら、ここを通すわけにはいかない。
動くな。絶対に行かせない!」

「見つけたぞ!
はぁ…たくっ目を離すと、君はすぐ居なくなるんだから…
で、今日は何を探しに来たんだ?
花?へぇ…それがこの辺に咲いてるのか…
面白そうだな…なぁ!じゃあさ、どっちか先に見つけるか勝負しよう!
ん?だって…こういうのは二人の方が楽しいだろ?…いくぞ!」

「おっと!ここから先へはいかせねぇ
通すなって言われてんだ…俺が上から怒られる。
お前が〇〇だろう?そんな綺麗な太陽みてぇな髪、見たことねぇ。
はっ…なぁ、俺の所に来ねぇか?あいつらよりは、まともな仕事させてやれるぜ?」

「そろそろ時間じゃないか?
……もしかして昨日の約束、忘れているのか?
君が言ったんだぞ…お嬢様への甘味を上手く作れた方が、今夜の夜会のお供をすると。
せっかくお嬢様とシェフの許可を頂けたんだ、どちらがお嬢様の手を取れるか…勝負だ。」

「今宵の月は一段と綺麗だな…
〇〇殿、あの月で一句、何か詠めぬか?
そなたの詩は、聞いた者を魅了すると聞く。私もぜひ拝見したい。
!…私も詠めと?それはまた意地悪な………分かった。
では、私も一緒に考えるとしよう…出来が悪くとも笑うでないぞ?」

「認証コード:3110 斉藤博士。声紋、顔認証一致、発見しました。
これより捕捉モードに移行します。
申し訳ありません…マスターの変更により、その命令は受理出来ません。
無傷での補足を希望します。
逃走を停止してください。」

「ずいぶん騒がしいと思ったら…この音楽は一体なんです?
〇〇?定刻には間に合わせるようにと言ってあったでしょう?
…怒られていんですか?
はぁ…良いでしょう。今から直々にお仕置きしてあげます。速やかに反省なさい…」

アドリブ、改変好きにどうぞ!

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