◯◯ができる、は何をもってそう言いますか。

採用をしていると、人のできる・できないを、判断しなければならない。

人事をやっていて「ある意味向かないなぁ」と思うのは
(仕事において)自分は「◯◯ができる」と言い切るのは、口が裂けても言えない、と思ってしまっていることだったりする。

もともと自信がないのも大いに関係するのだけれども、それよりも「◯◯ができる」というのは、いかようにでも解釈を変えることができるからというのも大きい。

あの人はできる。あの人はできない。

みんな、気がついているけど、あえて目を向けないようにして、このセリフを言っているのだろうか?それとも、本気で言っているのだろうか?

如何ようにでも解釈が変えられるのは、下記のような理由による。

・あくまで周囲の人や企業等との相対的な評価でしかない
・正しいやり方は存在せず、他のやり方もある(絶対ある)
・仕事の良し悪しは、人(上司・同僚・顧客)が決めるものだから

それでも、転職活動等で、できることを言わねばならないときは、心の中で「あなたからしたらできてない可能性がある」と思いながら言うしかなかったりする。

あなたの◯◯ができる、はなにをもってできると言っていますか。

採用で聞かなければならないのは、こういう部分だったりするのだろうなぁとおもったりする。

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Miki Kamiyama

渋谷の人工知能開発している会社で人事担当(採用、労務、etc・・・)しています。渋谷を中心にで朝活する朝渋のメンバーです。朝渋のことや、趣味(茶道、琴、スキューバ)のこと、読書のこと、色々書ければと思います。
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