WDF Vol.30に飛び込んでみたよ!なメモ。(その2)

セッション2:
自分を観察してデザインする、学びの習慣
イシジマミキ氏

「自分を動かすための環境を整える。」
こう書くと難しそうだけど、意外と誰でもやってると思う。

例えば、私だったら
・ダイエット中だから、お菓子を買わない/家に置かない。
・子どもたちの寝かしつけがストレス+自分の時間がほしいから、毎日子供たちと21時過ぎに就寝して早起きする。
・帰ってきて部屋が汚いとテンション下がるから、朝出かける前に必ず掃除機をかける。(テキトーOK)

判断というのはそれだけで労力を使う。
やるべきか、やらざるべきか…それで消耗するのがもったいないから「やることになってる/やらざるを得ない/ついやってしまう」状態にしておこうというお話。
朝起きて顔を洗うように、出かけるとき靴を履くように。

具体的には…
・ブラウザの起動画面をいい感じの作品が流れるようにchrome拡張で変更しておく。(『Panda』という拡張。英語わからんけど、カッコイくてテンション上がるぅ)
・Twitterでいい感じの人をフォローしまくることで、自然に情報収集ができるようにする。
・YouTubeでいい感じの制作過程を無料でダラダラみる。

どれも気負わず、深く悩まずともできる「習慣化」しやすい行動。
習慣の力ってすごいんだなぁ…。
体調がすぐれない時、落ち込んでいるときでもできるように、ハードルを低くしておくことがポイントだそう。納得!

体験は、人を広げる。人が広がれば、自分が広がる。

これは、このセッションを聞いて私が感じたこと。
イシジマ先生は自らこどもを産み育てることで、ご自身の仕事にも役立つことがたくさん発見できたとのこと。
特に、教育に携わる先生にとっては、こどもの認知能力の成長を間近で見られたことは貴重な体験になるんだろう。

ところが、それは「先生だから貴重な経験」ではなくて。

結婚、出産、子育て、起業、フリーランス、副業etc…生きていく上で、私たちはいろんな選択をしている。
そして、成功や失敗をたくさんする。山のように。
自分が動くと、動いた先に自分と同じ「体験」をしている人がいる。
共通の話題があるから、その人といろんな話ができる。
そして、その人が積み重ねてきた違う「体験」を聞くことができる。
自分もちょっとだけそのステージに上がることができる。
そういうことの積み重ねが深みのある人間をつくっていくのかな…と思った。

だから、まず「動くこと」。
その結果が成功でも失敗でも、動けばかならずそこに人がいる。
動かないことには自分の周囲の人は固定されて、そこからは今までと同じ自分しか生まれない。

だから、なんでもチャレンジしてみよう!
失敗したら、失敗した人と仲良くなろう!と前向きになれたセッションでした。

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hiyo32

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