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ホピの予言

「ホピの予言」は、創造主がホピの人々に語った話とも、大精霊マサウが語った話ともいわれている。

一般に知られている予言は、かつて一部の長老たちによって国連で語られ、世界に発信されたものである。

「ホピの予言」を表にだすことは、伝統的な保守派と、今こそ世界中の人に知ってもらって次の世界に超え行くとき、とみなす派で賛否両論あり、難しい問題をはらんでいる。

かつて予言を表に出した長老たちに敬意を払い、ホテヴィラ村の故ダン・エベヘマ長老が語った「ホピの予言」から一部抜粋したもの、天川彩さんの出版したHOPIの本から抜粋したもの、僕が直接伝え聞いた「ホピの予言」をいくつか紹介します。

★我々の土地に新参者の群れがやってくる。
それらをホピはバハナ(白人)と名付ける。
バハナは、先住民の大地を奪い、先住民の生活を攪乱させ、やがて大地と大自然すらも攪乱させるであろう。
抵抗すれば武器を持って襲おうとしてくるだろうが、未来のために一部は存続していくだろう。
やがて彼らは独自の王国を作り、その王国の蔦はやがて大地全体に張り巡らされ、途中にあるなにもかもを汚し破壊していくだろう。

★空の道ができるだろう。(飛行機)

★馬のいない馬車が現れ、人はクモの糸を使い、話ができるようになる。(車や電話)

★人と指導者の生活は、強欲と権力によって汚染され、誠実さと忠実さは衰え、それが子どもたちにも影響していくだろう。

★人間の精神が欺かれ、賢者の言葉が無視される時代が来るだろう。

★人類は母なる大地の内臓(ウラン)を決してえぐり出してはならない。

★母なる内臓をえぐり出したならば、やがて人間は「灰のひょうたん」を造り、空から落とされる時が来るだろう。
海は沸騰し大地も人も瞬時に焼き尽くされ、その後、大地は長い間不毛のものとなるだろう(原爆?)
それが行われた時は、同時に大いなる清めの日が近づいてくる前兆となる。(清めの日とは今の第4の世界の終わりという意味らしい)

★また、それが起きたとき、人間は自分自身、指導者も一個人も考えを改めるよう警告される。
さもなければ、すべての生命が滅びかねない状況に陥る。

★第4の世界の終焉の予兆は、自然災害の多発である。

★地球規模の大災害となる大いなる清めの日がやってくる。
いつやってくるかは創造主の計画により人間に知らされることはない。
しかし、その日までの人間の考え方や行いの変動によって、その内容も未来も異なってくる。

※ホピの予言は口伝で伝えられてきたらしくて、クラン(氏族)によって若干違う部分があるらしい。

今の第4の世界の終焉は、戦争で迎えるというものもある。

もう一度核戦争が起これば、人類滅亡、地球崩壊というシナリオが待っているとら考えているクラン(氏族)もいる。


⭐︎写真のロードプランの岩絵

ロードプランの岩絵は1904年、当時オライビ村に暮らしていたケツィヴェンテワとウィクヴァヤという人物によって描かれたもの。

この世界はすべて宇宙エネルギーと繋がっている。

太陽や星の巡りと人の営みも繋がっている。

下の人物は、大精霊マサウ。彼が持っている棒にはライフプランという2つの道が刻まれている。上の線は、物質文明に翻弄され欲にまみれながら生きる道。

そして下の線は、謙虚に慎ましやかに生きる道。

下の線は、大精霊マサウと約束をしたホピの生き方の道。

下の線に重なる3つの○は世界の大きな変化を表している。手前の2つの○はもう既に終わった。

世界大戦の印。

そして3つ目の◯は戦争ではなく、大いなる浄化の日。

その浄化の日の前に、人類は生き方考え方すべてを変えられるかどうかが問われている。

なぜなら、浄化の日を誰も避けることはできないから。

欲にまみれ、物質文明に翻弄された生き方を選び続けているものに、未来はない。

この浄化の日に、多くの人類が生き絶えるとされている。

でも、その日までに下の道の生き方に人類が選択を変えていれば、未来永劫まで平和は続き、腰が曲がるまで穏やかに生きていける。

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