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イスラエルを軸にして見ると聖書がわかる

神様の素晴らしい計画 マスタープラン
全人類救済計画
イスラエルを軸にして見ると聖書がわかる
聖書は100%成就する預言書

教えて栄子先生! お墓について
・聖書では死人と語っていけない
・お墓は聖書では大切にされている
・先祖について神様に感謝する
・祈る時は先祖の霊ではなく神様に語ります

完結編に向けた神様の素晴らしいご計画

聖書のことばはその通りになる

栄子・スティーブンスの小冊子シリーズ「イスラエルの歴史と日本のリバイバルの関係」第4弾です! 黙示録に記された7年間の大患難時代。その前にイスラエルに起こる戦争を、旧約聖書の預言者エゼキエルが約2600年前に預言しました。その戦争とは「イスラエルの富を略奪する戦争」で、略奪者はマゴグ(ロシア)のゴグ(ロシアの統率者)とその連合国です。彼らはイスラエルに攻め込みますが、真の神様は彼らを瞬時に滅ぼされます。世界中の人々がその顛末を見て、真の神様に立ち返るという預言です。 かつてない激しい災いが起こる大患難時代の前に、神様は多くの人々を救うため、ご自身が戦われるのです。 【 内容 】 1 終わりの時代の中心は「イスラエル」 2 21世紀からのロシアの動き 3 エゼキエルの預言が今の時代に動き始めた 4 イスラエルの富を分捕り奪い取りに来る敵 5 真の神の存在を諸国の民に知らしめるために 6 大患難時代の7年間とエゼキエルの預言


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