昨日は楽しみにしていた和田誠展行ってきました。

小さい頃から色々なところで目にしてた彼の作品。こんなにたくさんあったんだという驚きと、彼の作品のバリエーションの豊富さと継続力に改めてリスペクトしたいと思った。

元々は好きなバンド(トライセラトップスのボーカルの和田唱さん)のお父さんということで意識し始めたのが最初です。
トライセラトップスがデビューした頃からだから15年ぐらい。。。
かなり前からだと思っていたけど、和田誠さんの活躍は50年以上も続いていたんだなーと恥ずかしながら改めて知った。

和田誠さんより、奥さんの平野レミさんや、息子の和田唱さんの奥さんの上野樹里さんとかの方がメジャーだけど、活躍の期間やその広さを見てみると、遥かに凌いでることがわかりました。

週刊文春の表紙を40年以上続いていたことに驚き。。。

あらゆる著名人との交流があったことも改めて知り、

映画麻雀放浪記や怪盗ルビィの監督を務めたことも知らず、

改めて彼の功績を讃えたいと思いました。

ちょっと大盛況すぎて落ち着いて見れなかったりもしたので、あたらめて平日に訪れたいと思いました。

かなりおすすめです。訪れてみてはいかがでしょうか。