クラス替えのあの時の既視感と眉村現場とわたくし

iPhoneアップデートしたらこのアプリがダウンロード出来るようになったしブログでも書いてみようかなーで始めました。

以下本文

学生の頃クラス替えしたばかりの頃ってさA君とB君なんか似てるなーとか思い込んじゃうとしばらくどっちがどっちだっけとか考えちゃう時あったよね?ない?んで、しばらくしたらなんで、あんなに似てるとか思い込んでたんだろ?とか考えちゃったりしてさ。

最近眉村さん現場でもおんなじ様な状況でAさんBさんが顏がなんとなく似てるからというか厳密にはそこまで似てないんだけど似てると思いこんでしまって名前も何回か聞いてるのにどっちか考えてあいまいなかんじで【ご挨拶】があったりです。

【顏はわかるけど名前がわからない】てな問題でなく、この学生時代のクラス替え時の既視感をこちとらおっさんにって感じちゃうなんてアイドル現場はアオハルやねーって話なんです。

おわり

追記 〇〇とわたくし てタイトル昔スゲーマイナーところでブログ書いてた時に割と使ってたのを書きながら思い出した。。
元ネタは西原理恵子さんが学生時代に書かされた反省文が〇〇とわたくしだったから真似してたのー!
晴れた日は学校も会社も休んで公園のベンチか芝生で寝てたいよねー


ほんとにおわり

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