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米国金利どこまで上がるのか?

米国金利が上がることで日米株式が軟調です。
FRBとしてはまだ上げてくるはずですがそこまで上がるとは思えませんがわかりません。

日米株式は積立以外は買い出動しません。
もう少し下がれば買い増しを考えます。

FXは135円程度までは耐えれるようにしたのでどうなるか見物です。

ウクライナや上海のことがあるためさらに不確実性が進んできたのだと思います。

前日の米国ではインフレが加速するとの見方が浮上し、米国10年国債利回りは2.78%に上昇しました。米国長期金利の上昇とそれによる米国株安が嫌気され、日経平均株価は前日比214円安の26,606円と続落して取引を開始しました。売り一巡後はやや値を戻し、同146円安の26,674円まで下げ幅を縮小しましたが、その後は下げ幅を拡大しました。ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数が下落したことで、東京市場でもハイテク株の下落が目立ちました。米国消費者物価指数の発表を今夜に控え、米国長期金利の更なる上昇への警戒は強く、日経平均株価は一時前日比517円安の26,304円まで下げ幅を拡大しました。引けにかけてはわずかに下げ幅を縮め、前日比486円安の26,334円と続落して取引を終えました。

fintos


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