テスラの販売サービスは最悪だが、メンテ・修理サービスも同様の悪夢のようだ。

テスラ車は、素晴らしい車だ。電気自動車ならではの馬力と静粛性ばかりでなく、ソフトウェアがアップデートされて車が進化していくのは今までにない体験だ。一方、その販売体制はひどい。社内のイントラシステムに頼りすげており、サービスはかつての共産主義国の国営企業のようだ。

テスラの所有者が増えるにつれて、その問題がメンテ・サービス体制にも及んできた。簡単な修理でも、部品を何ヶ月も待つ状況だそうだ。そろそろ、日本の自動車メーカーと提携して欲しいものだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?