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【Day7】後回しにしていたら年が明けていた。


\いしかわゆきさん新年書くチャレンジ参加中/
【Day7:ことしのうちに観たい映画・アニメは?】


A.呪術廻戦(いまさらーーー!)
昔好きだった漫画の劇場版も


漫画は読んだんですよ。

アニメも漫画も映画も大好きな私。

そんな私が、未だに視聴できていなくて気になっているのが「呪術廻戦」。
アニメ版の主題歌に大好きなアーティスト、Eve氏が起用されているという情報を知った時から「そのうち観たい。いつ観ようかね。」と、思ってはいました。
しかし当時の息子たちは鬼滅の刃フィーバーで、テレビをつければ鬼滅。漫画を読めば鬼滅。ラップの芯があれば日輪刀の状態。

「とりあえず漫画を読もう」という事で、昨年10月頃にまとめて読破。
「0巻がいちばん面白い」とパートナーと盛り上がっていると、まさかの映画…気になる…観たい…

ここでやはり気になるのはアニメ版のクオリティ。
寝ている間に少しずつ視聴しようか?スマホやタブレットで観ようか?
しかし、寝ている間はできれば勉強や家事がしたい。
そんなわけで、しばらく優先順位が低いまま年を越したのでした。

アラサー女子流、十二支の覚え方

フルバですよね?(直球)

(フルバとは↓)


『フルーツバスケット』は、高屋奈月による日本の漫画。『花とゆめ』において、1998年16号から2006年24号まで連載された。全23巻。略称は「フルバ」・「フルバス」など。作者の高屋は「フルバ」と呼称している。 テレビアニメ作品としても制作され、2001年にテレビ東京系列にて放送された

引用元:ウィキペディア

母親を事故で亡くした女子高生が、異性に抱きつかれると変身してしまう十二支の物の怪の呪いを持つ一家と過ごすストーリー。
概要だけ話すととんでもなくファンタジーなのですが、実際の中身はヒューマンドラマなんです。

それぞれの物の怪の持つ特性やストーリーに対しての心理描写が凄まじく、主人公の底抜けの優しさが沁みます。
愛に対しての恐怖や漠然とした孤独感など、思春期に読んでも大人になってから読んでも心に響く大好きな漫画です。

今年、そのフルバが、まさかの映画化!!

こちらの作品に触れたあとに感じる幸福感や、心に留めていたモヤモヤがストンと腑に落ちるような感覚。
今年こそは自分も与える側になりたい。

育児や勉強と両立させるために

別記事にてまとめた曜日別家事や、計画的な勉強を進めつつうまく時間を捻出させていきたいです。
まずはここの勉強についての計画性を見直さないと、やりたい事がありすぎて、まとまらないのが目先の課題です。

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