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ビジネスお世辞

寒空の下、5歳児とキャッチボールやサッカーをしていたら体調が悪化した。

どうもこんばんは、日曜日のnote更新です。

質問に答えるか。

1人でいるとどんどん自分が意固地で嫌な奴になっていく気がします。店員にいちゃもんをつける老人を見て、あれは孤独に勝てなかった私だ…と寒くなります。どうすれば…良いんでしょうか…。

全ての他人に対する敬意を忘れないことだと思います。1人でいることを選んだ人も、誰かといることを選んだ人も、何か尊敬すべき点のある他人だと忘れないことじゃないかな。

今の医局「女の子はいずれいなくなるから男の子入って欲しい」「いずれ子供産めば研究から逃げられるよ」が共通認識で辞めたさ募ります。どちらの性にも呪いをかけてどうしたいのでしょうか。

完全に時代遅れだから、放っておいても勝手に滅びる。ここ数年、そういうことを言い続けた医局に新入局員が入らず体制が崩壊するところを何度も見てきました。先輩の姿を後輩はちゃんと見てるってことですね。

現在の医療体制を維持しようと思ったら、医局の先輩方の言い分が圧倒的に正しいのは理解できます。でも、正しさだけじゃ他人はついてこない。

30代の男女が肩肘張らずに楽しめて最終的にいい感じの空気になるデートコースってなんだと思いますか?考えすぎてもう何もわからん。

そんな大事なことをインターネットのわけわからん他人に訊くんじゃないよッ!
自分がやりたいことや相手が喜んでくれそうなことを一生懸命考えるんだ。考えた結果、ダメでもいい。”こういうの、喜んでくれると思ったんだけどダメだったか〜(照れ笑い)”でいい雰囲気になれないなら、そういう奴とはこの先一緒に人生をやってくのも難しいです。最適解を出そうとせず、不正解でも一緒に楽しめるような相手を選んでください。

ちなみに私なら謎解きか脱出ゲームに行きます。

残業中にされたお願いはどこまで聞いていますか?

医者に残業という概念はないからなあ…。

いや、本当はあるんですが、あたかも無いような顔をして働いている人が多いんです。良くないことですね。

でも、看護師さんとか他の職種の方にはちゃんと残業の概念があるので、残業の概念がある人には時間外に何かを頼むことはないかな。医者同士だとそういうのは全く気にしません。そこに仕事があるなら、終わらせてから帰るのが当たり前の世界で、しかしこれは他の業界から見ると明らかに異常なんだろうなとは思います。

友達がいないので華金にひとり飲みをしに行き、カベルネ・ソーヴィニヨンがあったので食ベルネ・ソーヴィニヨンじゃん!!!!と思って思わず注文しちゃいました。飲んでから思い出してんですがわたしはワインが苦手だったんだな〜〜〜あの独特な香りが好きになれないんだけど、大人になったら飲めるようになるのかな。紺さんはワインのどんなとこがお好きですか?

私も最初は苦手だったよ〜!酒はカシオレしか飲めないような可愛らしい時期もありました。もう15年以上前のことですが…。

ワインはね〜、まずは白から慣れるといいんじゃないかな。赤よりは白の方が飲みやすいです。貴腐ワインを選べばより甘くて飲みやすいかもしれない。サングリアとかミモザとかから慣れていくのもいいですね。私も最初はサングリアから入った気がします。良きワインライフを!

自分は医療従事者で、先日初めてコロナに感染しました。
味覚、嗅覚障害はあるものの調子は緩やかに戻り、来週中に復帰予定です。 ですが、私がコロナ陽性になって数日後に所属する部署がクラスターとなり、(私と接触のあった方が発症したようです) LINEにて日々部署の感染者の動向が流れています。それを見るたび、クラスターの始まりは自分なんだ、患者さんにもスタッフにもうつしてしまった、みんなに申し訳ないという気持ちが強まり、療養期間の中頃から憂鬱な気持ちで何もする気になれません。
一度友人に相談をしましたが、日本では既にかなりの人が感染し私だけでは無いこと、誰しもが感染リスクやクラスターのリスクを背負っていること、コロナに限らずあなたは他のスタッフが休んだ分を肩代わりしたことが沢山あるのだから、お互い様だよ とたくさんの励ましを貰いましたが、それでもやはり不安が強く、職場復帰が怖くて怖くてたまらなくて、どんな顔をして仕事に行けば良いか、ずっとそればかり考えてしまいます。 まとまりのない文章ですみません。でも本当に吐き出したくてどうすればいいか分からずこんな形になってしまいました。

もうお友達から回答をもらっているので私から追加すべきアドバイスも特にないんですが、あえて一つ言うなら、”職場にとってはあなたが元気に復帰してシャキシャキ働いてくれるのが一番ありがたいよ!”ってことです。

あえて最悪な言い方をしますが、あなたが今回のエピソードに責任を感じたところで、その反省は職場にとっては一銭にもなりません。元気に復帰して、シャキシャキ働くのが一番ありがたいんです。

そりゃあCOVID-19に罹患しないに越したことはないです。あなたはめちゃくちゃ真面目な人なんでしょう。これまで何度もCOVID-19の波を乗り切ってきて、むしろ他人の欠勤の穴埋めまでしてきた。もう充分頑張ったじゃないですか。

人生を無傷で乗り切ることはできないです。誰の身にも、ミスや”あの時ああしていれば…”は起きます。大事なのは、起きたことに過度な責任を感じすぎず、今やるべきことに目を向けることです。

もうすでに次の波は来ています。是非元気に職場復帰してください。体力が落ちているかもしれないから、最初から頑張りすぎないようにね。他人に尽くしてきたあなたですから、きっと周囲が助けてくれますよ。

大変失礼ながら紺さんがゴリゴリの異性愛者と勝手に想定した上での質問なんですけど、もし独身だとして、昔から仲良くて信用できる同性の友達に一応生涯同棲前提のパートナーになろう(いわゆる恋愛は抜きと考えてもらっても、アリと考えてもらってもどちらでも)と持ち掛けられたら、どうしますか? 断るとしたら、その理由も知りたいです。

私は友人が少ない人間なんですが、ほぼ毎日LINEで連絡を取り合っている子が1人だけいます。その子は同性です。

仮にその子から持ちかけられたら、断りません。信頼しているし、好きだから。

美容のために訪れるサロンはありますか? ネイルとか、エステとか、、、 何歳ころからかも記憶があれば教えてほしいです。 美容にお金をかけるほどまだ自分に価値があると思えず勇気がでません

ネイルは仕事柄できないんだけど、眉サロンには通ってます。あとエステも暇な時にたまに行くかな。この記事にも書いたけれど、眉サロンは特におすすめですよ〜!

別に美容なんてやってもやらなくてもいいんですけれど、眉が綺麗な形になったりまつ毛が上がったりすると結構嬉しい。ネトゲのアバターに課金していい感じにする感覚と似ている。自分の見た目がいいと、自分が嬉しい。

私が通っている眉サロンには、私よりも年上のお客さんがたくさんいます。私の親くらいの年代の人も多い。美容にお金をかけるのって美しく若いモデルさんみたいな人ばっかだと思ってませんか?全然そんなことはない。現に私も特記すべきところのない容姿の36歳女性ですが、眉サロンに行ったりエステに行ったりしています。

お金を払ってそういうところに行くと、すごく親切にしてもらえますよ。”何だこいつwダサw”みたいな対応をされることは基本的にないです。だって、相手も仕事として美容を選んで働いているからね。ちょっとしたお世辞みたいなことも言ってもらえます。なぜなら仕事だから…。

この歳になると見た目を褒めてくれるのは夫くらいのもんなので、夫以外の他人にチヤホヤされるのは(たとえ仕事でも)嬉しいです。
(仕事として)チヤホヤしてもらって、来店前より綺麗になって店の外に出るのはなかなかいいものですよ。この冬、他でもない自分のために、美容に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

今日の回答は以上!!!!急に寒くなったから体調に気をつけようね。そして私を助けると思ってありとあらゆる相談や質問を送ってほしい。よろしくお願いします。

Big Love…