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異空 -IZORA-

前回の記事で取り上げた
タケちゃんのカバーアルバムを聴き終わる度に
リピートしてしまうのですが

でもって4月10日に
spotify O-WESTへ山嵐のツアーファイナルでのAA=のライブにも行ってきて
ああああああああタケちゃん最高じゃんか!
最の高じゃんか!!!!!!!!!!!と泣いておりましたが

BUCK-TICKの新作もモチのロンで買いまんた。
某BUCK-TICK推しの激しいタワーレコードに行った時は
まだ発売日前だったのが我ながら惜しまれる…がモチのロンで買う!

昨年の35周年ツアーを観てきて
ツアーファイナルの武道館で「2023年新作発売」のアナウンスを観て

今回のアルバムは
きっと攻めに攻めたアルバムになるのだろうなと思っていたのですが
やはり攻めに攻めたアルバムだった。
が、
こういった攻めに攻めたアルバムになるとは思わなかった…

35年目なんだぜ?

サウンドというか曲調のバラエティ豊かなのは変わらず
否、でも変わってるんだよな、
否、でもBUCK-TICKが鳴らすと
もうBUCK-TICK以外の何モノでもないんだよな
否否否、でもでも決して焼き直しでは全く無いんだよな
否否否否否否、でもでもでもでもでもでも…
という毎回素晴らしいのは変わらず…
いやあ…毎回素晴らしいって…何でしょうか。

35年目なんだぜ?

そして歌詞が今回はヤバすぎる…。
35周年ベストアルバムにも収録された
「さよならシェルター」はライブで観る度に咽び泣いておりましたが
今作の6曲目、「Campanella 花束を君に」が
メッチャクチャヤベェェェェェェェェェェ!!!!
ただ泣く。メッチャ泣く。

アルバムを買って1週間あまりでとても印象に残ったのが
Campanellaですが今、アルバムを聴きながら
おっ。と思っているのでコレからジックリとガンガン聴いていきます。

30周年を迎えたあたりから
あっちゃんは「戦争はいやだな」ということを言い始めているのですが
コレは…。
今現在、もうちょっとアレですものね。
にしても35年目なんだぜ?

公式YouTubeチャンネルで
なんと今作についてのインタビューが公開されています。

↓インタビュー第1弾↓

↓インタビュー第2弾↓

メンバー皆さまが格好良い…震
ラストのメッセージは泣いちゃうな!泪
そんでもって何か
逆にインタビューが掲載されている音楽雑誌買いたくなっちゃうな!

永遠ではなくとも
ソレでもずっと続けていくと宣言していただいたからには
もうコレはツアー行っちゃうもんね!と思うものの
全然チケットが取れない。泪
当日券が出ないことも分かったうえでツアー初日に
会場のある八王子に行っちゃったもんね!居ても立っても居られなくて!
一足先にお目当てのツアーグッズだけ買っちゃった照
ツアーファイナルのチケットは取れたので
MONQとのスプリットツアーの合間にガンガン異空を聴きまくります!
というかタケちゃんのカバーアルバムも聴きまくります!

最後にスッと挟み込みましたが
AA=のライブを観て燃えて泣いた翌4月11日に
MONQとスプリットツアーに向けて決起集会をしてきたのです。

MONQとの決起集会

メダーが眠そうですが決起してきました。
4月29日の新宿WildSideTokyoからMONQとmeDag.で人気者になります。
骨は更にディストーションしまくれるようにと思っています。
スプリットツアーの間、noteの更新が滞ってしまわぬようにするぞ!

MONQとmeDag.をメッチャ応援してくれると嬉しいです!

ツアーポスターvol.1

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