※この記事は、有料にする事が目的ではなく、やむを得ず有料にしています。読んでくださった方には後ほどサポートという形でお返しするつもりですし、普段から交流のあるフォロワーさんで、もし読んでくださる方がいれば、クリエイター問い合わせで連絡いただければ無料で記事を送れると思います※

だから私は祈ります。少しでも幸せが欲しい、ではなくて、強くいられるように、誰の中にもいる、自分の中の神様に。自分という神様に。

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11月のとある日。このメッセージを読み終わる頃には、もう涙でボロボロで

その当時の私は食事も喉を通らず、ベッドからも起き上がれず、数日間は家族にそっとしておいてもらいながら泣いて、絶望的な気持ちに陥って、また泣いてを繰り返していた状態だったので

そのメッセージを読んでいた時も涙をふくタオルやティッシュさえも取りに起きれず、そばにあった娘のお昼寝用のフカフカした毛布で涙をぬぐいながら

ありがとう、と何度も心の中で言ってました。

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今回の記事は、誰にでも読まれていいものでもないので

読みたい方、読んでくれる方だけでお願いします。

昨年起こった悪夢みたいな出来事を、全ては書けないのですが

私が怒りと悲しみでガタガタ震えてしまうほどの人間不信に陥ってしまった出来事の沼から

なんとか這い上がらるきっかけをくれた方がいたので

その経緯を書き留めておきたいと思いました。

有料記事にするのですが、もし読んでおいてくれたら

これから先
人との関わりを通してとてつもなく辛い関係性が起こった時に

私の悩みを聞いてくださった方からのメッセージの内容は、きっと他の誰かにとっても役に立つと思うんです。

石は物理法則に従ってるだけで・・・・

これも、私の相談を聞いてくれた方が言ってくれた言葉です。(後に紹介します)

このように、彼女がかけてくれた言葉を引用しながら書いていきます。

基本は、常に、「自分」以外の全て、他の人や家族でさえも、「石と思え」ってじぶんや、後輩に言い聞かせてます。石は物理法則に従ってるだけで・・・・重くていくら言っても動かない。他人は、言葉で「べき論」をやり合っても、めったに変わってくれない、行動してくれない。だから自分が行動するしかない。変わるしかない。