6時間リレーマラソン
2年ぶりの参加です。
チームごとに一周1.3キロのコースを6時間リレーで延々走るこのマラソン。
ゴールは距離ではなく時間。
先を見越して?ペースを落として走る大人を、小学生がごぼう抜きする大会でもあります。
マラソンが他の競技と違うのは、何周したとか何分でゴールしたというアスリート視点の他に、走ったことそのものを褒め称える文化があること。
だから、走るの辛いし速くもないけど参加するのは嫌いじゃない。
同じ理由で、生きてるだけで褒めたたえる文化の象徴、肯定ペンギンのペンちゃんも好き。
「朝起きてるのえらい!」
と、褒め称える文化大事。
noteもすぐ褒めてくれるよね。
駅から会場まで歩きつつ書きました。
そろそろ会場に着く。
頑張らないけどがんばる。
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