そろそろ地に足をつけたい話

今まで書いてきて下書きにしてあったnoteたちを見ると、今書こうとしている気持ちとは違った畑のあー懐かしいなぁその感覚。

だれーっとしたらすぐそっちに逝っちゃうよ感覚がおなかによぎる。規則正しい生活をすると明日の朝は楽だし、1日精悍な気持ちでかつ長期的な展望としては良いの知っているけど、お腹いっぱい食べてダラーっとして明日を迎えるのもワンチャンありじゃね。ってね。

兎に角やりたいことをやりたいと言った4年前くらいから環境がガラッと変わって、仕事に対するモチベーションも変わったもんだ。向上心というか恒常心になりつつある。本当は印籠置きたい。マイクかな。印籠持つほどのならではなかった。

そもそも元々真っ直ぐキラキラした生活ができない人間でして、規則正しい生活に出会ったが吉日その素晴らしさに魅了されて私も真っ当になれるかもって思っていてまだその希望を捨ててない。目下悩みは語彙力がないことで、言葉を知らなければ自分を表現する幅もものすごく狭いのでイコールつまらないになってしまうわけで。それが悲しいけど、どうやったら語彙の御一行様がやってくるんだろう。いや迎えに行くのか。





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