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Adobe MAX Japan飛行機遠征勢による来年に向けて快適に参加するためのメモ

この記事を書いている人

  • 福岡からAdobe MAX Japan2023に飛行機で行った

  • 前日入りの翌日帰るという旅程


当日は朝9時すぎには着きたい!&20時くらいまでは会場にいたので前後泊必須

これはもうこの旅程(前後泊)を認めてくれたマネージャー氏ありがと🙏🙏🙏と忠誠を誓うレベルでした。
飛行機の時間を考えると当日入りだとキーノートに間に合わないし、当日帰着だと最後の目玉セッションが聞けなかったり…でもったいないので余裕を持った旅程が良いですね。

宿泊地は新橋周辺 or 会場徒歩15分圏内

東京BRTで都心から有明方面のアクセスが良くなってたので、新橋方面でホテルをとっても良さげ

新橋方面から有明方面まで一気にバスで行けるようになってたんですね。知らなかったー!!これに気がついたら新橋周辺でホテル取ってたわぁ。。。

っていうかゆりかもめの存在意義…!!

もしくは会場徒歩15分圏内のホテル

今回は別の有明エリアで東京ビックサイト行きのシャトルバスがあるホテルに泊まりました。会場行きのシャトルバスが早く終わるので帰りが使えなかったり(あるだけありがたいです!!)空港へ向かうときにリムジンバス乗り場が遠かったり帰りが荒天なのもあり大変だったので、次は会場(東京ビックサイトと想定)から徒歩圏内にしようと思いました。

で、調べた感じダイワロイネットホテル東京有明が良さげ。

徒歩15分圏内ならダイワロイネットホテル東京有明が良さそう

  • 風呂トイレ別!

  • 国際展示場駅前!

  • ホテルにコンビニあり!

  • 空港行きリムジンバス停目の前!!(帰りに空港へ向かうのが楽になる)

他、会場周辺ホテルはだいたい大型ホテルなので、取るときに頭に入れておいたほうがいいこと

  • 国内外の団体のお客さんが多いのでにぎやか

  • 団体客の影響で朝食会場がめちゃくちゃ混む可能性がある

  • 有明方面から羽田空港のリムジンバスは10分くらいは遅れる(けど定時運行ってサイトで出てるんだなぁ……)

色々買う&いただくので余裕を持った荷造り

ノベルティをいただいたり、抽選でグッズをいただいたりするので全体の荷造りに余裕があるといいな、と気づけました。もしくは機内持ち込み手荷物用のトートバッグを1つ用意していくとかですかね。

参加するときにより快適にするために

当日は終日動きやすく温度調整しやすい服装と履き慣れた靴

2023年は11月中旬の開催でした。海方面なのもあって外は寒くて中は人も多いので温かいくらい。温度調整しやすい服装にしたり、リュックに入れられるようにしておいてよかったです。
そして8時間以上は会場にいたので履き慣れた靴で良かった!

喉をいたわるアイテムを持っていく

別のビジネス系の大型イベントに参加した同僚から「会場は乾燥してて喉が痛くなるから、のど飴持っていったほうがいいよ!」とアドバイスをいただきました。
案の定乾燥気味だったのでマスクでいたわりつつ、のど飴を持参したり、口周りが乾燥しがちだったのでリップクリームを持って行って正解でした。

(遠征以外のtips)知ってる人と行くのも楽しいので、事前準備をするとさらに楽しくなる

同僚3人とゆるく一緒に回ったのですが、事前に以下をやっておいたのでより楽しめたなぁと感じました。

  • それぞれのセッション聴講スケジュールの共有

    • お互いの興味関心が分かって楽しい

  • 当日用のグループチャットを作って離れていても情報共有

    • あのブース面白かったよー!とかあそこのトイレのほうが空いてるよ!とか休憩所あったよ〜など別行動のときに情報共有できて楽しめる

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来年も楽しみだなぁ。まずは今年学んだことを忘れないうちに書いておくぞ!

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