見出し画像

Today at Apple GarageBandではじめよう

8月22日。この日はToday at Appleの日にしようと、Apple store名古屋栄店で研修三昧

画像4

この日のメニュー
・GarageBandではじめよう
・Garagebandで音階やコードで学ぼう
・授業にClipsを取り入れよう
・小さなスクリーンで魔法を起こそう

画像5


GarageBand

画像2

スクリーンショット 2019-09-10 23.27.46

「30分間のセッションで、GarageBandのLive Loopsを使った曲作りを学んでみませんか。音楽の演奏経験は問いません。あらかじめ録音された音楽パターンを試しながら、iPadであなた独自のグルーヴを見つけていきましょう。ご自身のiPadをお持ちいただくか、ストアのものをご利用いただけます。初心者におすすめのセッションです。」(HPより引用)

画像5

GarageBandは、基礎からしっかりと学んだことがないので、今回は非常に良い機会。

しっかりと基礎からマスターしようと思います。

画像6

GarageBandには、LIVE LOOPSとTRACKSがあります。

画像7

画面上で選択できます。上の画面はLIVE LOOPS。曲調を決めれれば、素人でもプロ並みの作曲が自動でできます。

画像8

こちらがTRACKS。楽器を選んで、通常の作曲や演奏を行います。

LIVE LOOPS

今回はEDMというジャンルを選択。

画像9

最初から楽器とパターンがセットされています。この中のどれを使って、どのタイミングで移行するのか、を決めます。

最初からセットされたものをすべて使うなら、画面一番下の△を左から押していきます。右に移動すると、リズムや曲想がかわります。

画像10

右上のスパナマークでスピードやキーを変えられます。

画像11

左上のFXを押すと、下にDJブースが。

スクリーンショット 2019-09-11 12.40.52

「トラック領域または Live Loops グリッドで、「GarageBand」の曲をリアルタイムでリミックスできます。Remix FX を使うと、ターンテーブルを使う DJ のように曲をスクラッチミックスしたり、曲を逆再生したり、曲を停止またはダウンサンプリングしたり、さまざまなリミックスエフェクトを使用したりできます。」(HPより引用)

このように本格的な曲とリミックスが簡単にできました!

これからプロジェクションマッピングのBGMなどに活用していきたいと思います!


この記事が参加している募集

イベントレポ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?