近くに同じような言葉おくの辞めません?
一旦言葉を整理したい件。
雲と蜘蛛は、同じ音。
確かにややこしいけど、これは許せる。
許せないのは網戸と雨戸。
近くに同じような言葉おくの辞めません?
蚊避け戸と雨戸にしません?
もしくは網戸と雨避け戸にしません?
どっちが先か分からないが、どっちが偉いかは分からないが
名前を決める時点ではお互いを意識して避けれたと思う。
極めつけは新婦と神父。
同じ空間に同じ言葉が2つある。
しかも神父が男で新婦が女。
ややこしい上に、新郎が取り残されてる。
え?何?自分らデキてんの?
新郎を差し置いて、駆け落ちしようとしてんの?
神父「永遠の愛をチカイマスカ?」
新郎「誓います」
新婦「誓います」
信じられない。
もう神父じゃなくて牧師にしません?
この際、神なのか農家なのかどうでもいい。
雲と蜘蛛と公文と苦悶も
相撲とす桃とスーモも
全然違う場所にある。
自分の利益とグループの利益を
考え、利益を分かち合う事が
現代社会におけるもっとも効率的に利益を得る手段である。
そう、それがゲーム理論。
自己の利益を追求し続ける
前時代的な考えを捨て
未来に飛び出そうではないか。
以上、取り急ぎ妄想のみで失礼します。
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