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ARを使ってるユーザーは、使ってないユーザーに比べてCVRが11倍も違う

無料返品できるサイトは増えてきた。これは、ユーザーがオンラインで物を買うときに、どうしても試着ができない、試せないために、先に買ってもらって、いらなかったら無料で返品できるよ、と購入のハードルを一気に下げる施策だ。この無料返品の施策により、売上はおよそ30%程度増加すると言われている。

理由はもちろんのこと、返品できるなら一旦買っちゃえ、と思うユーザーがたくさんいるわけだ。特に若年層のユーザーは、メルカリなどを駆使していて、発送作業などはお手の物。

でも、その返品を忘れてしまって、そのまま使用してしまう顧客の満足度は低くなってしまう。

それ、webARでよくない?


ユーザーが求めているのはあくまで「その商品を試してから買いたい」ということである。それに対して、インターネットで提供できる施策が、無料返品だ。それ、webARでよくない?私はそう思うのです!!

上記に簡単な図を作ったのですが、無料返品の施策では、商品が届くまで、返品作業、試着後の本当に欲しいものの注文、配送時間など、かなりリードタイムがある。webARだと、それを商品購入前に全て提供できるので、ユーザーにとっては、時間の短縮、返品作業の負担除去、などが期待される。

実際にGUCCIでは自社のアプリにAR機能を搭載した。このアプリでは試着まで提供をしているが、今からこの機能を実装したい企業にとっては、自社のアプリを開発などは少々ハードルが高いように思える。

アプリ開発をする場合、デザイン、仕様、開発など多くのコストがかかる。導入するまでに数ヶ月はかかるだろう。

webARであれば、導入まで1ヶ月程度で導入可能だし、コストもアプリ開発に比べてかなり低コストで導入が可能。

今返品無料施策をやっていない企業は、返品無料施策は確実に効果が出るが、返品率が爆発的に上がってしまうので、それのリスクヘッジでwebARを同時に採用すると良いのではないだろうか。

まあ無料返品の施策はかなりリスクが高いので、webARで事前に商品を体験してもらうだけでも、かなりのCVR向上が見込めると思います。

ARを使ってるユーザーは、使ってないユーザーに比べてCVRが11倍も違う


アメリカで一番使われているインテリアとか家具のマーケットプレイス「Houzz」では、もう累計数百万人のユーザーがARを使用していて、使用したユーザーの購入のコンバージョンレートが、そうでない人と比べて11倍になっている。

上記の記事から一部抜粋しました。わかりやすいようにちょっと編集を加えてます。

CRV11倍違うってやばくないですか?Houzzではかなり前からARをアプリ内に導入していて、すでに数百万人のユーザーがARを使っています。そのアプリ内のデータ分析をした結果だと思うので信用できる数字かなと。商材によって差はあるだろうけど、どの商品もかなり数字に現れるだろうと考えてます。

ちょっといろんな話がごちゃごちゃになったので、整理します。

まとめ


私からは以上です。

ほくぴー


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ほくぴー(Hokuto)

KAKUCHO Inc. COO。ARインテリアECアプリ「FURNI」の開発・運用をやってます。AR面白い。福岡でホワイト企業、ブラック企業の営業をどっちも経験して動画のインフルエンサーになり、笑うメディアクレイジーでCVOを経て、ARの会社のCOOになりました。

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ARに関するアイデア、情報を、実用的でわかりやすく書きます。技術的なことはあんまり書かないかも。
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