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子供の性別から見る夫婦の関係性

こんにちは(^^)
今日はお子様の性別について、話題にしますね~★

男の子が人気だったのは昭和の時代。
今はやっぱり女の子を希望する女性が圧倒的に多いように見えます。
健診で男の子と聞いてがっかり…なんて話もよく聞くわけです。
赤ちゃんは、お腹の中で周囲を観察して、どちらの性別にするか決めるらしい…という夢のある話を信じていました。
が!
先日知った、とある民族は、思春期頃に性別が変わってしまう人がけっこうな頻度で現れるとか(゚д゚)!
わたしは3歳頃、早くおちん〇〇が生えてこないかな~とず~っと親に訴えていたそうです。お隣の同級生の男の子の3歳の誕生会に招待されたら、そのネクタイ姿に憧れてしまったらしいです。
そんなバカな!って話ですが、本当にあり得たのですね(*´з`)


先日発信のメルマガでも書いたのですが、
とある仲良しの産婦人科医師が考える子供の性別からみた夫婦の関係性をネタとして共有しますね!

それは
 子供が男の子なら、旦那さんが優位な家庭
 子供が女の子なら、奥さんが優位な家庭
とその医師は、にらんでいるそうです。

その時々で夫婦の関係性は変わるから、男の子だったり、女の子だったりするのだと言います。
本当かな…(。´・ω・)?
そう思い始めてから、周囲の夫婦とその子供を見ると、確かに当てはまっている気もする。

その医師は、4人か5人お子様がいるのですが、最初は医師(ご主人)が優位な家庭だったそうで、男の子ばっかり続いたそうです。
開業して仕事が忙しくなって家の不在が多くなってきたら、家庭内で奥様の力が強くなっていったそうで、自分の居場所を得るために奥さんに媚びていたら…女の子に恵まれたとか( *´艸`)


いつもとってもユニークな医師ですが、筑波大学医学群を出た方です。
頭の中は、一般の人とはちょいと違う回路があるでしょうから、その目線をおもしろがっているわたしです。


あなたも
もしすでにお子様がいるなら、そんな風に観察してみる。
なかなか超音波で見せてくれない赤ちゃんを抱えるニンプさんや
妊活中なら「じゃ~我が家に来るのは…」と想像してみる。


ちょいと子供の性別で遊んでみてくださいませ~( *´艸`)


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