檜を守る、次世代につなげる
大切な学びの仲間が
応援している南郷檜の保全活動のクラファンに
微力ながら支援しました。
この国で育ったものは、
この国の風土に合っているもの。
だから、そのまま、その場所で使うのが
一番いい。
シンプルにそう思います。
なんと言っても、
この国の神社仏閣に使われる
檜がスサノオノミコトの胸毛(!)
から生まれたならば、国産でないと!
国産の「麻」(大麻草)についても
同じことが言えると思います。
(これはまた別の機会に書いてみようと思います)
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