話し方で年収20%はUPする!無理をしないコミュニケーションの取り方

1000人以上の経営者に指導をしてきて、不思議に思う事がある。なぜ、あの人は、成果を出せるのか!なぜ、人が動いてくれるのか!

だれも知らない理論を知っているとか、有名な大学を卒業しているとか思うかもしれないが、実は全てがそれだけではないんです。
「成果を出せる人、人が動いてくれる人」はとてもシンプルで当たり前な事を本気で勉強しています。それは、「話し方」です。

今回は、話し方の中でも、会話「コミュニケーション」について、「やれる・デキル人」が使っている方法をお伝えします。

会話には「戦略と戦術」がる事を意識した事はありますか。

例えば、初対面のお客様と2時間ぐらい会話をする時の「戦略と戦術」

戦略=「2時間の中で自分の事を理解してもらう」
戦術=「会話は常に先攻でなく、後攻を選ぶ」

初対面の方と会話をする時にどうすればいいか、悩んでいると思いますが、無理をして先攻を選んでいませんか?
戦術通りに考えれば後攻を選べばいい。

二人っきりになった時、相手がお客様だとしたら、気を使ってこちらから話さなければいけないとか、沈黙の時間が申し訳ないとか考え、頭の中が真っ白になったり、パニックったりしていませんか?

でも大丈夫!大丈夫!安心してください。相手も間違いなく、あなたと同じ事を考えています。そのため相手も何かのアクションをして、話しかけてきます。

ここで、コミュニケーション上手になる会話とは、今すぐ話し上手にならなくていいんです。今すぐにできる方法は、「聞き上手」になる事です。これが、究極のコツです。

もしかしたら、沈黙になるかもしれないが、沈黙を恐れたらだめです。まさに、これは「会話のチキンレース」です。

聞き上手になるコツは、いかに相手を気持ちよく話ができる環境を作ってあげられるかどうかです。次に3つの「あいづち」を使う事により、会話がまったく違ってきます。普段の会話の中では、ここまで意識をして「あいづち」をした事がないと思いますが、カウンセラーなどは、意識をして「あいづち」を行います。では、3つの「あいづち」を紹介します。

一つ目、「へえ~」
二つ目、「ほお~」
三つ目、「なるほど」

これで、相手との会話に弾みがつき、あなたの「うなづき」によって、先攻した相手は、話しやすい環境になり、5割増しで会話しやすくなります。

「うなづき」の次に意識して欲しいのは、自分自身がいつでも会話ができる態勢をつくっておくことです。会話の中には、かならず「キーワード」が散りばめられています。バレーボールのレシーブのように、どんな「キーワード」でも拾い、会話が続けられる態勢を作っておく事が大切です。これでやっと会話の態勢準備が整いました。

つぎは、「キーワード」によって、話をさらに広げていく質問をするか、もしくは、話しの深堀をしていくか、悩まないで瞬間で決める事が大切です。決まったら、勢いで会話をしてください。

コミュニケーション上手になるためには、実は、「自然体」が一番です。相手にどう思われるか、考えているうちは、本当の意味でのコミュニケーション上手になれません。自然体で、相手との時間、ある意味、「今」を大切にできる人が、コミュニケーション上手になれます。

あせらないで、「話し方」を向上させ、力をつけていきましょう。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2010年にMBA取得後、L&Dコミュニケーションズ株式会社を設立。 現在は人材教育コンサルティング業務をはじめ、「エグゼクティブコーチング」「経営者リーダー話し方教室」の責任者として活動中。講演では全国で「PEPトーク」や「コミュニケーション能力」「話し方一つで人生が変わる」!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。