オーダーメイドセッションご継続の
クライアントさまより
ご自身がよりシンプルに本来のご自分に還るプロセスを
言葉に紡いでくださいました✨

本当に、、感動で震えました。

私は、クライアントさまに「伴走」はしないです。
しないというか、できません。
一緒に走るのではなく、一緒に奏でます。

私は伴奏者として、、
セッションをさせていただいています。

その、音楽＝人生　の主旋律を
奏でるのはクライアントさまなんです。
そこに、私が副旋律として共にその音楽を奏でています。

副旋律は、主旋律を際立てるための
メロディーとして存在しているんです。

たくさんのお言葉でお伝えくださった中の
一部ですが、是非こちらにご紹介させてください。
本当に、、私のセッションの真意が伝わって
それを感じてくださっているんだな✨
と、、ご感想から感じておりました。

こちらに掲載させていただきます。
（クライアントさまに掲載をご了承いただいております）

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これは、一人ではできない。もちろん、
自分の反省や課題確認や目標設定は、
一人でもステップをなぞることはできるかもしれない。
でも継続セッションは、一人では、
辿り着けないかもしれない地平にまで
目を開くことができる、そんな感じです。

これはゆかりさんという、
素晴らしいお相手との対話があってこそ。
そして、顕在意識の対話から引き出されたものを
ヒントに、潜在意識にアプローチしてねじれや
もつれをクリアにしてくれる
量子場師の技術のあってこそ。
この両輪が、速度を上げて
自分を運んでくれたように思います。

「側で見てくれている人がいたらいいな」というイメージを、私は「伴走」として思い浮かべていました。
でも、ゆかりさんは、いつかの感想のご返信にも、
最終回後に下さったメールにも、「伴奏」と
書いてくれていた。
小さな違いですが、そのことを何となく
しばらく考えていたのですが、ちょうど
このテキストを書き始める前に気付いたことがありました。

あぁ、私は自分の人生の主旋律なのだ。
もちろん、世界はさまざまの調和として
存在しているものです。でも、私は私の
人生の主役を張らなくてはいけないし、
それが自分の今生に責任を持つことなのだと
しみじみ思いました。主役を張るとまずは決めたら、
そして身口意が一致したら、
見えてくる世界がまたありそうですね。

ゆかりさんが、この継続セッションを「伴奏」
と表して下さったから、気付けたことです。
そして、初「伴走」として思い浮かんだ
景色とは全然違う絵が、今広がっています。

最終回の最後のエピソードは「（そこそこ）主体的に
生きていると思っても、そうでなかったことに気付いた」ということでした。無意識に絡め取られている思考や枠組に、気付くことはほんとうに難しい。
ごく稀に人生のクライシスがそれを突きつけて来ることも
あるけれど、何というか、そんな一大事を待たずとも、
日常の中にそのカケラはたくさん転がっていたりもする。
継続セッションは、そういうものを丁寧に拾い上げて、
一緒に愛でて喜んで行く時間だったのかな...
とも振り返ります。
.
この後も、また自分の設定している節目のペースで、
継続させてもらう予定でおりますが、とても楽しみです。

この両輪スタイルが、
私にはすごくしっくりくるように感じていますし、
「ゆかりさんとの対話」「ゆかりさんの技術」だから、
受け取れるもの、引き出されるもの、が、あると
感じています。

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今から50年も経ったらば、この時代は破壊と再生
だったね。と、きっと誰もが思うであろう昨今。

一人一人の内側の世界でも、同じように
破壊と再生が繰り返されているように思います。

そんな、激動の時代の中で
自分自身を取り戻し、、力が沸々と湧き上がる方々が
増えていくこと、、、
一人一人の変容が集合意識を変えていけること。

そして、クライアントさまなくして
わたし自身も、進化成長はできないわけです。

本当に、こうして
お互いの進化に貢献しあえることに、、、

私は、心からの感謝を申し上げたいと思っております💐

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